6月も中盤戦です
もう少しで今年も半分が終わってしまうと思うと、早いですね~
夏に向けて出張のお仕事は落ち着いてきました。
ルーティンのスタジオのお仕事を頑張りつつ、プライベート充実月間で、技術のスキルアップ、健康診断や体メンテナンス、お友達とのお出かけに励んでます
秋からは七五三シーズンで身動きが取れなくなるので、今のうちにゆっくりしないと
さてさて、今日は本業のお話(いつも脱線ネタも多くてすいません)
七五三のお仕事でとても大変なのが、お客様とのお打ち合わせになります
なぜなら、お子様のお着物の準備がなかなか複雑なんです
お若いお母様も増え、
「着付け小物が揃っているかわからない」
「肩上げ、腰上げって何?」
「半襟って何?」
「手持ちの髪飾りが日本髪に使えるのかわからない」
「わからない事」のオンパレードです
日頃お着物を着られない方はお着物について全くわからないのは当然です
花*小紋では、電話やメールで1つ1つ問題を解決していきますので、ご安心ください
実際にご準備をされるのはお母様やおばあ様になりますので、時間に余裕を持って進められると良いと思います
準備についてお話する時に・・・
3才さんについては「肩上げと腰上げ」、5才さんと7才さんは「肩上げ」を事前に済ませておいてもらうようにお願いしています。
ただ、昔は7才さんについても「腰上げ」をする習慣があり、時々腰上げされたお着物をお見かけすることがあります
「腰上げ」とは、お子様の身長に合わせて着物の丈を腰の部分で調整し、縫い付けて着崩れを防ぐ方法です。
紐を使わなくて済む分、楽な上、着崩れないメリットがありますが、「おはしょり」が長く見栄えが悪いデメリットがあります
最近ではお子様も「おはしょり」を大人のように短くスッキリ着せるのが主流になっているので、腰上げしたお着物はやや野暮ったい印象になります
しかし、「腰上げ」は手間がかかり、場合によっては呉服屋さんで有料で施している場合も多く、
中には、「おばあ様が夜なべをして腰上げをしてきた」なんて話があったりと・・・簡単に外すわけにはいきません
「おはしょり」が長くてもそのまま着せるのが一般ですが、
「おはしょり、こんなに長くて良いんですか?」
と疑問に思ってしまうお母様も中にはいらっしゃいますね
その場合は、許可を得て腰上げをほどいて、紐で着付けなおすことにしています
ただ、せっかくの「腰上げ」をほどくのも気が引けるので、「腰上げ」をしたまま「おはしょり」を短くする方法を考えました。
ちょうど、スタジオ撮影で長い腰上げのお着物を持参されたお客様がいらっしゃったので、試してみたところ大成功
是非、参考にしてみてください
今回は長襦袢は省いているのと、ボディが洋服用なので、やや見栄えはよくありませんがご了承ください
腰上げをしたお着物
一般的なおはしょりの短いお着物
以下、修正手順になります
①胸紐を結んだ状態
②腰上げを上に持ち上げ、腰の部分を紐で抑える
③紐を回す時、後ろの腰上げも同様に持ち上げる
④腰上げを下におろして「おはしょり」にあたる部分を紐で抑える
紐で抑える
⑤「おはしょり」の長さを調節しながら、腰上げの上側をそーっと持ち上げる
⑥クリップで留める(後ろも)
⑦伊達締めで抑えて調整完了
右脇のおはしょり部分の処理がややもたつくので、上手く上前の下に入れ込むようにしてください。
腰上げの位置や、縫い方によっては綺麗に短く調整できない場合があるかもしれません
この方法で、上手くいかない場合は、腰上げをほどいて紐で着付けなおしてくださいね
以上、長い腰上げの場合の対処方法になりますので、お困りの時にご参考にしていただければ幸いです
もう少しで今年も半分が終わってしまうと思うと、早いですね~
夏に向けて出張のお仕事は落ち着いてきました。
ルーティンのスタジオのお仕事を頑張りつつ、プライベート充実月間で、技術のスキルアップ、健康診断や体メンテナンス、お友達とのお出かけに励んでます
秋からは七五三シーズンで身動きが取れなくなるので、今のうちにゆっくりしないと
さてさて、今日は本業のお話(いつも脱線ネタも多くてすいません)
七五三のお仕事でとても大変なのが、お客様とのお打ち合わせになります
なぜなら、お子様のお着物の準備がなかなか複雑なんです
お若いお母様も増え、
「着付け小物が揃っているかわからない」
「肩上げ、腰上げって何?」
「半襟って何?」
「手持ちの髪飾りが日本髪に使えるのかわからない」
「わからない事」のオンパレードです
日頃お着物を着られない方はお着物について全くわからないのは当然です
花*小紋では、電話やメールで1つ1つ問題を解決していきますので、ご安心ください
実際にご準備をされるのはお母様やおばあ様になりますので、時間に余裕を持って進められると良いと思います
準備についてお話する時に・・・
3才さんについては「肩上げと腰上げ」、5才さんと7才さんは「肩上げ」を事前に済ませておいてもらうようにお願いしています。
ただ、昔は7才さんについても「腰上げ」をする習慣があり、時々腰上げされたお着物をお見かけすることがあります
「腰上げ」とは、お子様の身長に合わせて着物の丈を腰の部分で調整し、縫い付けて着崩れを防ぐ方法です。
紐を使わなくて済む分、楽な上、着崩れないメリットがありますが、「おはしょり」が長く見栄えが悪いデメリットがあります
最近ではお子様も「おはしょり」を大人のように短くスッキリ着せるのが主流になっているので、腰上げしたお着物はやや野暮ったい印象になります
しかし、「腰上げ」は手間がかかり、場合によっては呉服屋さんで有料で施している場合も多く、
中には、「おばあ様が夜なべをして腰上げをしてきた」なんて話があったりと・・・簡単に外すわけにはいきません
「おはしょり」が長くてもそのまま着せるのが一般ですが、
「おはしょり、こんなに長くて良いんですか?」
と疑問に思ってしまうお母様も中にはいらっしゃいますね
その場合は、許可を得て腰上げをほどいて、紐で着付けなおすことにしています
ただ、せっかくの「腰上げ」をほどくのも気が引けるので、「腰上げ」をしたまま「おはしょり」を短くする方法を考えました。
ちょうど、スタジオ撮影で長い腰上げのお着物を持参されたお客様がいらっしゃったので、試してみたところ大成功
是非、参考にしてみてください
今回は長襦袢は省いているのと、ボディが洋服用なので、やや見栄えはよくありませんがご了承ください
腰上げをしたお着物
一般的なおはしょりの短いお着物
以下、修正手順になります
①胸紐を結んだ状態
②腰上げを上に持ち上げ、腰の部分を紐で抑える
③紐を回す時、後ろの腰上げも同様に持ち上げる
④腰上げを下におろして「おはしょり」にあたる部分を紐で抑える
紐で抑える
⑤「おはしょり」の長さを調節しながら、腰上げの上側をそーっと持ち上げる
⑥クリップで留める(後ろも)
⑦伊達締めで抑えて調整完了
右脇のおはしょり部分の処理がややもたつくので、上手く上前の下に入れ込むようにしてください。
腰上げの位置や、縫い方によっては綺麗に短く調整できない場合があるかもしれません
この方法で、上手くいかない場合は、腰上げをほどいて紐で着付けなおしてくださいね
以上、長い腰上げの場合の対処方法になりますので、お困りの時にご参考にしていただければ幸いです
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