今朝は灌漑用ホースの接続部品を購入しようと、以前買ったシーフォードという町の店に行ったら、、、灌漑用のホースの取り扱いは需要が少ないので取り扱いは止めた、と言われました。
それで、別の支店を教えてくれたのですが、、、ここからは車で40分程かかりそうなので、、、車に戻って、この接続部品のメルボルンの代理店に電話をすると、クランボンの町のお店でも扱っていると言われました。
それで、そのお店に電話すると、、、お爺さんらしき、ご年配らしき人が電話に出て、、、探している接続部品の品番を言うと、その店にも在庫はないとのことで、取り寄せるのは数日かかると言われました。でも、急いでいるなら、ハンプトンパークのお店(同業他社)ならあると思うよ、と言うのです。そこなら、車で20分程で行けるので、行って来ました。
その店は工場や倉庫が沢山ある地区にあって、かなり大きな灌漑部品の専門店でした。受付に行くと、、、ご年配の70代くらいの叔父さんが、「その接続部品は、その棚にあるよ。」と指を指して教えてくれました。
内側の直径が19ミリの、探していたプラッソの接続部品が沢山棚にあって、嬉しくなってしまい、、、今回、予備の物と2つ買おうと思っていたのですが、もう一つ余分に、、、全部で3つ買う事にしました。一つ13ドル(1300円)くらいでしたから、4000円近くかかりました。
以前、灌漑用のホースが水漏れを起こした時に、近くのMitre10というホームセンターでプラッソとは別の会社の接続部品を買ったことがあるのですが、、、その接続部品から水漏れを起こして、、、困ったことがありました。
信頼出来る接続部品は多少値段が高くても、水漏れをしない部品に自信を持って交換出来ることは、とても大切です。
家に帰ってからは、、、風が強くなってきて、今日の最高気温は41度の酷暑日ですから、、、接続部品を取り替えるのは明日に延期することにしました。
埃が接続部品に入って水漏れになると困るからです。
それで、家の中でネットフリックスでキムタク主演の「グランメゾン東京」を最終回まで見ていました。
数日前に見始めたのですが、、、シェフの料理に対する熱意が伝わってくる良いドラマでした。
フランス料理って、食べたことはありませんが、、、バターやクリームを使う濃厚な高級料理で、日本人の舌には合わないのでは?という印象があります。
僕の料理に対する意見は、、、舌が肥えていないからかも知れませんが、、、お腹が減っていれば、卵かけご飯やお握り、即席めんだけでも、美味しく食べられますし、、、どんな高級レストランのシェフが作ったよりも美味しいと思うのです。つまり、簡単な料理で大満足が出来ます。
飲み物も同様で、、、どんなに高価なお酒やワインよりも、、、白湯や今日の様な暑い日には冷たい氷水で十分に満足出来るので、、、食費が安く出来て助かります。
それでは、明日も、このブログでお会いしましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます