涼風鈴子「急行特急THさんお疲れ様でしたぁーっ!さあ日曜深夜夜話があったその日の朝は、皆さん、何曜日ですか?んーそーですね、月曜日ぃー!ということは?そぉっ!!ブル~マァンデー(山彦エコー)!!!嫌ですね。嫌ですねっ。嫌ですねっ!」
ポ「はい、はよーざいますぅー。ポポロンハエンジェルリングどっすぅー。ブルーマンデー、嫌ですね。しかしそこに約1名嫌ではないと思っているのがいますね。誰とはいーませんが、皆さん、解ってますね?」
効果音「涼風鈴子ぉーっ!」
ポ「正~解~っ!」
涼風「何か嬉しそうですね。ポポロンハエンジェルリングちゃん」
ポ「涼風さんも嬉しそーですね!そんなにブルーマンデーが良いですか?」
涼風「誰が良いなんて言いました?冗談じゃありませんよ。長い一週間の始まり月曜日なんて。毎回言ってるじゃないですか。あくまでも台本にそ~書いてあるんで、演技しているだけなんですよ!解ります?皆さん?」
効果音「わかんな~い」
ポ「何だか気持ち悪い効果音ですね。ギャル風な感じで勘弁ねぇ~てな感じですよ」
涼風「まぁブルーマンデーですから、気にしてはなりませんよ。憂鬱な憂鬱な憂鬱な憂鬱な憂鬱な始まりですから。誰です?教科書に書いてありそうな美辞麗句を語る人は?月曜日、私は好きですよ。一週間の始まりで頑張ろうって気になりますよっ!(^0^)/なんて言っているのは?今朝はあくまでも‘‘ブルーマンデー,,。憂鬱以外の何物でもないんですからねぇ~(エコー)」
ポ「インチキDJが力説した辺りで時間となりましたので、涼風さん、決め台詞お願いします」
涼風「はい。“Morning on”9割終了です」