10月期も継続と言う、見ているアニメショーンが3つというのは、どれくらいぶりだろうか?
4年前のこの記事 でつかったもの。1001編成。
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“Dear”を聴いてみる。
世に出て、22年。
親愛なる日々ってどのくらいのあっただろうか?と思う秋時。1年の果ての海と言う名のゴールは、間近である。
オムニバスアルバム『東京百歌』(2002年)から、篠原美也子『ひとり-Live Version-』を聴いてみる。
冷たいイメージの曲が、弾き語りからか、あったかいものが感じられるから不思議である。
篠原美也子の4thシングル『ありふれたグレイ』(1994年)を聴いてみる。
グレイになりたい――そう思った事があったかもな、10代の頃。確実に厨2病であったが、その影響は、この曲に由縁する。何かカッコいい、そう思えたのは、何故だろうか?
篠原美也子の3rdアルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から“Tokyo 22:00”を、聴いてみる。 10月1日の今宵も、スクランブル交差点を行く、この曲の主人公を想う。
篠原美也子、『ありふれたグレイ』を、セルフカバーアルバム“everything is passing”(2004年)より聴いてみる。
どうやってみても、変われず(それを努力不足と言う4文字で片つけられたくはない)で、現状のままの不満足や見えて見えない未来のままにある自分自身を想う。それを知らず知らずに思ったのが、1994年当時だったか?と想う。言葉には、ならなくても。
Fourpe“SHOW MUST GO ON !!”(2017年)を聴いてみる、10月1日2017年。
どんなショーを、誰かやあなたは、指し示すのだろうか?そのショーが、明るいものだと良いね。
Dear Dreamのアルバム“Welcome To D-Four Production”(2016年)より、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”を聴いてみる。
止まった時間が、10月1日の20時32分から、動き出す――。
いよいよ、第2期編の『ドリフェス!』今月からスタートである。