team 鳳『星瞬COUNTDOWN』(2015年)を聴いてみる。
星谷悠太の様な、奇跡を起こすような人に導かれたいな――なんて思う夜も、終わりのカウントダウンが。
ALTIMA “BURST THE GRAVITY”(2012年)を聴いてみる。明日と言う日が、芸術は爆発だ!的に、目を見開くくらいな良いことに、引き付けられたい。
地球防衛部『絶対無敵☆Fallin' LOVE☆』(2015年)を聴いてみる。
誰かを愛することも、誰からも愛される事は、難しいなと思うからこその何かがある――厨2的にそう思う。
アクア・めぐみん・ダクネス『小さな冒険者』(2016年)を聴いてみる。
明日への布石として、とりあえずセレクト。
篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”(2005年)から、『流星の日-remix-』を聴いてみる。
リミックスとセルフカバーの相乗効果云々という理屈は、不要という所だろうか?うまく言葉にならない。
篠原美也子“Everything”を、セルフカバーアルバム“half moon”(2005年)から聴いてみる。
セルフカバー化されて、魅力的になった1曲である事は、以前も話したが、それゆえに、こうして、思い出して聴く機会がある。
2005年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”から、『あたたかい沈黙』を聴いてみる。
新旧アレンジにより、不思議な感じの仕上がりである。
ここまで来た沈黙の果て、それを表現することは、時に難しくもある――。
篠原美也子のセルフカバーアルバム“us”(2005年)から、『前髪』を聴いてみる。
奥深いアレンジだな、と思う。薄紅色の花が、濃くなるなんてことはないが、濃い失恋は、あるだろう――。
篠原美也子『花束』を、2005年のセルフカバーアルバム“half moon”から聴いてみる。
深みのある愛や恋を込めて――そんな花束、あったら素敵だなと思う。あるいは、誰かをそっと励ましたり、慰めたりするような、花束、あったら良いなと思う。
2005年の篠原美也子のセルフカバーアルバム“half moon”より、『淋しいのは』を聴いてみる。
ゆったりとした、さよならを思い出すような感じと、ああ、ダメだったんだよな、悔しいな――と言う想いを感じ取れる1曲。