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明日も、来週も、(σ≧▽≦)σあなたに、私(σ*´∀`)に幸運があらんことを   180317

2018年03月17日 23時52分48秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
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篠原美也子『名前の無い週末』(1995年)を聴く   180317

2018年03月17日 22時40分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

1995年の篠原美也子のアルバム『河よりも長くゆるやかに』より、『名前の無い週末』を聴いてみる。
世間の花は咲いても、我が心の薄紅色の花は咲かず、相も変わらない終末の週末の日々を行く。
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篠原美也子“HOPE”(2005年)を聴く 180317

2018年03月17日 22時34分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子2005年のアルバム“us”から“HOPE”を聴いてみる。

「出会った春を不意に思い出す。あなたが、20。私が19」

と言う歌詞があるが、望みを胸に手を携えて、これからを行こうと言う気持ちに、その年齢の時に思えたら、素敵である。
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篠原美也子“LIKE 17 -Self Cover MIX-” (2003年) を聴く    180317

2018年03月17日 22時27分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子の2008年のセルフカバーアルバム“SPIRAL -ANIVERSARY EDITION-”より、“Like 17”を聴いてみる。
この曲のような17歳の時がなかったからこそ、想えるものがある1曲。
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篠原美也子『永遠を見ていた』(2007年)を聴く  180317

2018年03月17日 22時21分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子の2007年のアルバム『桜花繚乱』より『永遠を見ていた』を聴いてみる。
激しさと静けさが入り交じるナンバー。
 春という季節に、永遠はなし。けれど、その季節が確実にめぐるのは、永遠である。
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篠原美也子『サクラサク』(2011年)を聴く  180317

2018年03月17日 22時15分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子のアルバム『花の名前』(2011年)から『サクラサク』を聴いてみる。
開花のニュース、という一文があ一曲。今日の日に、相応しいナンバー。
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篠原美也子『桜駅』(2010年)を聴く   180317

2018年03月17日 22時07分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子2010年のアルバム『バード・アローン』より、『桜駅』を聴いてみる。ソメイヨシノの開花の便りに、ひかれてピックアップ。
 桜見て想う何かは、これから。
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篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く   180317

2018年03月17日 22時00分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59
篠原美也子“Tokyo 22:00”を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から聴いてみる。
今宵も22時で、ピックアップ。
 明日もまたこの街で活きよう、そんな立派な想いを抱くこの曲の主人公の足取りを想う。
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篠原美也子『名前の無い週末―セルフカバーミックス―』(2003年)を聴く   180317

2018年03月17日 21時52分00秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、『名前の無い週末』を聴いてみる。
世に出て15年経過するこのアレンジ曲。未だ、心に響くのは、きっと名前のつかない、終末の週末を毎度迎えているからだろうか?
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EAGLES“SATURDAY NIGHT”(1973年)を聴く   180317

2018年03月17日 21時24分06秒 | 急行特急TH発2007年→2019年5月1日AM11:59

EAGLES“SATURDAY NIGHT”(1973年)を聴く。土曜のゴールデンタイムは深まる。
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