THE IDOLM@STER DREAM SYMPHONY-02 秋月 涼“Dazzling World”(2009年)から、秋月 涼“HELLO!!-M@STER VERSION-”を聴いてみる。
秋月の秋の季節の到来は、まだ、カレンダー上のみだろう。
天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”を、Dear Dreamのアルバム“Welcome To D-Four Production”(2016年)から、聴いてみる。今日も2032時。
ドラマは、そこにあるだろうか?
Dear Dream“Tomorrow's Song”を、2018年のアルバム“ALL FOR TOMORROW!!!!!!!”から、聴いてみる。
彼らのキーワードが、溢れる一曲と言う所。もし、アニメーション物語用のシングルでもよさそうな感じである。
KAREN GUY's “DARKNESS NIGHT”(2013年)を聴いてみる。
闇色深くなる時分に、良いなと思うナンバー。
TWO-MIXの1996年のアルバム“BPM 150 MAX”から“DANCE SEPTEMBER LOVE”を、聴いてみる。
9月の2日の夜に、聴いてみるが、やや遅くもあったか?
team鳳の2015年のナンバー、『星屑ムーブメント』を聴いてみる。
team鳳のプロデューサーの存在が、どんなだったか、記憶がなくなっているが、そのプロデューサーの十八番の台詞は、
――ボーイズ!――
だった事は、覚えている。
その台詞が、歌に溶け込んでいるのが、このナンバーである。
XX:me『トリカゴ』(2018年)を、聴いてみる。
普通と言うトリカゴに、不自由を感じて、負けゆくことも、生存競争が故――と言う都合の良い台詞は、くそくらえだ、とかいて見たくなった、20180902。
IDOLiSH7の2018年のシングル『ナナツイロ REALiZE』から、“Viva! Fantastic Life!!!!!!!”を、聴いてみる。
ライヴの火付けソングに、良いかもな、と思う。
IDOLiSH 7のアルバム“i 7”(2016年)より、“GOOD NIGHT AWESOME”を聴いてみる。
ブルーサンデーナイト、2018年9月2日日曜日。とりあえず、心の街灯に、明かりを灯しますか。