2016年のDear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”から、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032”を聴いてみる。
人は、時に、どんな言葉をもってしても、引き留められないものがある――。
『ドリフェス! オリジナルサウンドトラック』(2017年)より、天宮 奏・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream“2032 ~TV SIZE VERSION~”を聴いてみる。
準完成で、その先にある、完成を引っ張り出す、そんな感じがある。
『ドリフェス!オリジナルサウンドトラック』(2017年)から、天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream “2032 ~TV SIZE VERSION~”を、聴いてみる。
シンプル版の、素朴さに、ちょっと酔いしる。
LIPxLIP『ノンファンタジー』を、2017年のマキシシングル『ノンファンタジー/必要不可欠』から、聴いてみる。
運命付けられた恋は、嘘じゃない。
良いですねえ。
少年ハリウッド『ハリウッドルール 1・2・5』(2015年)を、『少年ハリウッド“BEST ALBUM”』(2015年)から、聴いてみる。
終わりたくない、別れたくない、このステージ。そんな想いが、描かれているのかな、と思う。
2015年の少年ハリウッドのナンバー『エアボーイズ』を、『少年ハリウッド“BEST ALBUM”』から、聴いてみる。
昨日、聴きたかったな、と思えたナンバー。
良い蒼い空だったからな、昨日。
明日も今日も昨日も、良い日だと良いよね――と古い何かの文庫本にあった文言で、飾る。
サンリオ男子の2018年のナンバー、“Now on dream!”を、シングル『青春インターリュード/Now on dream!』より、聴いてみる。
夢の空間を行く日々。
それは、ほんの一時――でも、結構、長い?
IDOLiSH7の2018年のシングル“WiSH VOYAGE”/“Dancing∞BEAT!!”から、“WiSH VOYAGE”を聴いてみる。
今年のバレンタインデーのリリースだったんだー、とジャケットみて、ビックリ。アイドリッシュ7のこのCDが、バレンタインプレゼント、だったら、どんな反応が、あるのだろうか?
2018年のIDOLiSHのシングル『ナナツイロ REALiZE』を聴いてみる。
日々に、色づけていく事で、鮮やかになっていく全てを、描いた1枚の絵を見つめる。