篠原美也子の1995年のナンバー『名前の無い週末』を、2003年のセルフカバーアルバム“SPIRAL”収録版のセルフカバーミックスで、聴いてみる。
週末の終末時に、今宵も捧げるナンバー。
2002年の篠原美也子のアルバム“bird's-eye view”より、“pain scale”を聴いてみる。
痛み、傷みが築いた時代が、続く――
篠原美也子のアルバム“STAY FOOLISH”(2017年)から、“I know”を聴く。
どんな時でも、明日は、皆に来て、自分にも来る――それは、明日を生きて良いと言うメッセージでもある。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』から、『誰の様でもなく“Album Version”』を聴いてみる。
ストリートミュージシャンになって
、歌いたいナンバー。でも、ギターできないから、永遠に無理そうである。
篠原美也子のアルバム『満たされた月』(1993年)より、『今夜』を聴いてみる。
今夜、行き着く先は、また、孤独色。けれど、今日と明日を生きる心がある――そんなこの曲の主人公には、成れない。
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』より、『灰色の世代』を聴いてみる。
遠く及ばないけれど、ぼんやりとまあある存在で、今はあるかな。
篠原美也子の1993年のシングル『ひとり』を、聴いてみる。
基本に立ち返って、デビュー曲。
多くの誰もが感じ得ない、輝き、を、この胸に。
篠原美也子の2005年のセルフカバーアルバム“half moon”から、『話して』、を聴いてみる。
今夜、不意に、聴きたくなったナンバー。
篠原美也子“Always”を、1997年の両A面シングル“Always”・『風の背中』から、聴いてみる。
年末明け、正月明けても、この歌は、いつもここにある。
篠原美也子、1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、『名前の無い週末』を、聴いてみる。
土曜夜は、名前がない、が良い。
世間と逆行して――と言ってみたい。