Suaraの2006年のナンバー『夢想歌』を聴く。
入手ができない…となっていた楽曲が、何故か手に入ったもの。実際に聴いたのは、いつだったかは、忘れた。
IDOLiSH7の2022年のシングルナンバー、『マロウブルー』を聴いてみる。
こんな感じだったか…と初聴から時間が経過していて、改めて聴くと、音飾が綺麗で、中立的な雰囲気に仕上がっている所が、新しいと言えそう。
井口裕香の2019年のナンバー、“HELLO to DREAM”を、聴いてみる。
先月あたりだっただろうか?街中で出会った1曲だったが、リリースからまだ3年しか経過してなくて、ちょっと驚く。
2016年のDear Dreamのアルバム“―2.5次元アイドル応援プロジェクト『ドリフェス!』Dear Dream ミニアルバム―Welcome To D-Four Production”より、2016年の天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dreamのナンバー、“2032”を聴いてみる。
かじりつくように、聞いていた情熱は、どこへやら…であるが、長く聴いていた分、忘れてはいない1曲。
神山 羊の2021年のナンバー、『色香水』、を、聴いてみる。
この歌の恋は、消滅しつつも、何か心にひっかかるものを、描いたのだろう。恋の残り香、早く消えるのが、いいなと今は思う。
Lip x Lipの2022年のナンバー、『ジュリエッタ』を聴いてみる。
何年ぶりにか再会したアーティスト。最初は、音源CD購入どうしよう…と思ったのだが、手に入れてしまった。質は、かなり高い。