1995年の篠原美也子のシングルナンバー『名前の無い週末』を聴いてみる。
今日7月23日(土)、終末の週末時、心にほんの少しの彩そえて…
1994年の篠原美也子のナンバー、『花束』を、1994年のシングル『ジレンマ』より、聴いてみる。
御礼としての意味があるらしい1曲。時おり、ライヴで歌われる事もある貴重なメジャー時代のB曲。
2017年の篠原美也子のナンバー、『遥かなる』を、2017年のアルバム“Lighthouse Keeper”より、聴いてみる。
名も無き物が始まる時の1曲。でも、それで良い。やがて、名がつくのなら。
篠原美也子の1993年のナンバー『愛してる』を、セルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)から、聴いてみる。
酔いしれたものから、ひっぺがされる歌だとは、思わぬものがあるのが良い?
篠原美也子の2001年のナンバー『秒針のビート―studio version―』を、
アルバム『新しい羽根がついた日』(2001年)より、聴いてみる。
止まっていなかった鼓動が、今日をいきなり、現実に引き戻す。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、“Tokyo 22:00”(1994年)を、聴いてみる。
毎度お馴染みの22時ソングで、今日7月23日(土)の午後10時を迎えられる。
篠原美也子の1995年のアルバム『河よりも長くゆるやかに』から、“Dear” (1995年)を、聴いてみる。
聴き込むとあっという間に、終わってしまうナンバー。それでも、良いなと思うままに、今がある。
1997年の篠原美也子のナンバー『風の背中』を、1997年のシングル『“Always”/『風の背中』』(1997年)から、聴いてみる。
快適な雨上がり時にこのナンバーを…なんて思うが、未だ、止まない雨の中、この歌もまた、やむ事なく存在する。
篠原美也子の2005年のナンバー“HOPE”を、アルバム“us”(2005年)より、聴いてみる。
色々に期待出来た瑞々しく青臭くもある想い、そこに、このナンバーは流れそうでもある。
福娘。の2003年のシングル『夏ノ花』より、篠原美也子の2003年のナンバー、『ダイヤモンドダスト』を、聴いてみる。
この当時もだが、未発表曲はいつ、音源化されるのか、今以上に、心待にしていて、このナンバーの音源CD化は、大きいなと思う。