2015年のteam鳳のナンバー、『星屑ムーブメント』を、『☆SHOW TIME 10☆team鳳&華桜会/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ』(2015年)から、聴いてみる。 ひとりの誰かと複数の誰か、と良い物語を、生で見て経験する時は、きっと来ないだろう。
CYBER NATION NETWORK“The Power of Love”(1997年)を、ベストアルバム“CYBER NATION NETWORK BEST 10YEARS AFTER”(2007年)より、聴いてみる。 知名度はどのくらい出たのかは、解らないが、個人的に好きな歌として、聴きたくなる。
スピカ・スピカ『燦々デイズ』(2022年)を、聴いてみる。 この歌のような日常が続くと良いなあ、と思う1曲。
Lip x Lip『ジュリエッタ』(2022年)を聴いてみる。 聴きたくなるナンバーとして、身近にある存在でいる。
波乗りボーイズ、“One more chance,One Ocean”(2021年)を、シングル『刺激サーファーボーイ!』(2021年)より、聴いてみる。 去年の作品だったんだー、と、今更であるが、時間は簡単には過ぎないんだなあ、なんて思う。
team鳳の『アヤナギ・ショウ・タイム』(2015年)を、『☆SHOW TIME 6☆team鳳&team柊/『スタミュ』ミュージカルソング』(2015年)から、聴いてみる。 何となく思い出して、聴いてみよう…で、セレクト。 煌めくミュージカルショウ、ここにあり…と言う雰囲気たっぷり。
IDOLiSH7の2020年のシングル“Mr.AFFECTiON”から、『ハツコイリズム』(2020年)を、聴いてみる。 B面ナンバーであっても、聴いてみるもので、高品質である。
IDOLiSH7の2022年のシングル『マロウブルー』より、“Because Now!!”(2020年)より、聴いてみる。 ハネたナンバーだったんだー…と想いながら、余韻までこの歌で楽しんでね感が高い。
IDOLiSH7の2020年のナンバー“Everyday Yeah!”(2020年)を、シングル“DiSCOVER THE FUTURE”(2020年)から、セレクト。 i7のこの雰囲気変わんないなあ…なんて思う良曲。これまで無いに形のハイテンションデイズは、来るだろうか?
『☆3rd SHOW TIME 11☆星谷x辰巳x四季x冬沢&team鳳/『スタミュ』ミュージカルソングシリーズ』(2019年)より、team鳳の2019年のナンバー『オンステージ』を、聴いてみる。 今週、急に思い出して、一曲。ただ、聴いて酔えるのみ。