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篠原美也子『風のかたち』(1993年)を聴く  230917

2023年09月17日 22時55分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1993年のアルバム『満たされた月』より、『風のかたち』(1993年)を聴いてみる。
その吹く風の形には、何もない…と言うのと、まあ何か的はずれでも書いておこう…は、容易い。 
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篠原美也子『灰色の世代』(1994年)を聴く    230917

2023年09月17日 22時49分00秒 | 急行特急は行く…
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』より、『灰色の世代』(1994年)を聴いてみる。
固有、と言うもの、もっと伝わったなら、異なる良い今を見ていたと良いなと想う。
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篠原美也子『極楽駅から見える月』(1997年)を聴く  230917

2023年09月17日 22時42分00秒 | 急行特急は行く…

1997年の篠原美也子のナンバー、『極楽駅から見える月』を、1997年のアルバム“Vivien”から聴いてみる。
地獄で極楽を見ている…気がする。無論、喩えだが。
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篠原美也子『プラネタリウム』(2010年)を聴く  230917

2023年09月17日 22時36分00秒 | 急行特急は行く…
2010年の篠原美也子のナンバー、『プラネタリウム』を、2010年のアルバム『バード・アローン』より聴いてみる。
数少ない星の集団なら、いつでもそこにある。
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篠原美也子“limit”(2006年)を聴く   230917

2023年09月17日 22時31分00秒 | 急行特急は行く…
2006年の篠原美也子のアルバム『レイディアント』より、2006年のナンバー“limit”を聴いてみる。
維持限界、到達限界、そんな所まで着て、想う事は変わらない。
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篠原美也子『茜』(2009年)を聴く    230917

2023年09月17日 22時25分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子のアルバム『いずれ散りゆく花ならば』(2009年)より、『茜』(2009年)を聴いてみる。
遅く早くなる橙色の時刻な昨今。それを見て、進むものが進んでいるのだな…と思う。
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篠原美也子“Boxer” (1998年)を聴く  230917

2023年09月17日 22時19分00秒 | 急行特急は行く…
1998年の篠原美也子のナンバー、“Boxer”を、1998年のアルバム“magnolia”から聴いてみる。
優劣と勝敗はついても、活き続けている事もまた、奇跡、である。
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篠原美也子『その時』(2005年)を聴く  230917

2023年09月17日 22時13分00秒 | 急行特急は行く…
2005年の篠原美也子のアルバム“us”より、2005年のナンバー『その時』を聴いてみる。
来て欲しいその時への恋い焦がれ、今も息づくものとしてある。その理由は…。
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篠原美也子“Life is a Traffic Jam”(1998年)を聴く   230917

2023年09月17日 22時07分00秒 | 急行特急は行く…

篠原美也子“Life is a Traffic Jam”(1998年)を、シングル“Still”(1998年)から聴いてみる。
停滞と低速が当たり前になっても、朽ち果ては早い。
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篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を聴く  230917

2023年09月17日 22時00分00秒 | 急行特急は行く…
1994年の篠原美也子のアルバム『いとおしいグレイ』から、1994年のナンバー“Tokyo 22:00”を聴いてみる。
明日は、ハッピーマンデーになる…だろう。きっと。
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