涼風鈴子「はい、はよーざいますー、涼風鈴子どすー。“Morning on”どすー。さてえ、2月4日火曜日です」
□□「おはようございます。□□ from TATATATEです」
涼風鈴子「ああ。落ち目の場所の者か」
□□「折角、作ったシナリオもこの様にして風化して行きます」
涼風鈴子「いや、ネタ切れだろ?」
□□「ただ作っただけと言う哀しいネタですね」
涼風鈴子「筋書屋らしいのう」
□□「で、インチキDJ。我らTATATATEに相応しい⋯」
涼風鈴子「はい、以上、“Morning on”でした」