CYBER NATION NETWORKのベストアルバム“CYBER NATION NETWORK BEST 10YEARS AFTER” (2007年)から、“The Power of Love”(1997年)を聴いてみる。
そういえば、あったなあ、と不意に思い出して、ピックアップ。
米屋純『水色時代』(1996年)を聴いてみる。懐かしの8cmシングルのジャケットだが、著作権の問題で、この物語、放送出来ないらしいのは、びっくり。だが、曲も物語も我が心の名作として、息づいている。
伊織『キミがいれば』(1997年)を聴いてみる。まさかの21年前のナンバーになっていて、びっくり。
ひとりカラオケで、よく歌ったナンバーだったが、今でも歌えるのだろうか?
DRAMATIC STARS from 315 STARS“Reason!!”(2018年)を聴いてみる。
最高になろう、と言う動機のままに――
DRAMATIC STARS from 315 STARS “DRIVE A LIVE”(2015年)を、聴いてみる。
訳あってアイドル、それが、劇的な人生になるのは、本当にわずかであると言う現実を噛み締めたら、ひどくこの世は、退屈なものになるだろう。
XX:me『トリカゴ』(2018年)を聴いてみる。
歌声とメロディーが、良い!と言うインスピレーションで、購入したCD。
IDOLiSH 7の2017年のナンバー、“Sakura Message”を聴いてみる。桜2018年も終わりで、2017年度も今日で終わりである。
DearDreamのアルバム“Welcome To D―Four Production”(2016年)から、天宮 奏・及川 慎・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream “2032”を聴いてみる。
年度末の日でも、聴く我が心の1曲。
天宮 奏・片桐いつき・沢村千弦 from Dear Dream “2032”を、Dea Dreamの2016年のアルバム“Welcome To D―Four Production”から、、聴いてみる。
第2バージョンの次は、第3で、完成形をこの後、聴くのは言うまでもない。
『ドリフェス!オリジナルサウンドトラック』(2017年)から、天宮 奏・及川 慎 from Dear Dream “2032 ~TV SIZE VERSION~”を聴いてみる。
2032、第1バージョンを聴くと言うことは、第2バージョンも聴くことになるのが、セオリー。