篠原美也子の“Time will tell”(2004年)を、アルバム『種と果実』(2004年)から、聴いてみる。
結局、つかめても、語られても、私は、私のまま。
篠原美也子のセルフカバーアルバム“SPIRAL”(2003年)より、『名前の無い週末』(1995年)を聴いてみる。
分散和音と歌声に酔いしれる7月終わりの週末である。
2001年の篠原美也子のナンバー“place”を、2005年のセルフカバーアルバム“half moon”より、聴いてみる。
オリジナルで、伝えていなかった想いも改にあるかも。
篠原美也子の2011年のアルバム『花の名前』から、『心歌』(2011年)を、聴いてみる。
来月の夏の終わり始まり時に、聴くのもありだな…と中葉時の今に想う。
篠原美也子“Tokyo 22:00”(1994年)を、アルバム『いとおしいグレイ』(1994年)から、聴いてみる。
今日も22時の土曜日やって来て、ピックアップするお馴染み歌。
1993年の篠原美也子のアルバム『満たされた月』から、1993年のナンバー『今夜』(1993年)を、聴いてみる。
闇明と喜悲が、今夜、聴いて感じた理由は、解らず。
篠原美也子の1994年のアルバム『いとおしいグレイ』から、『灰色の世代』(1994年)を、聴いてみる。
平成の…と言われても、それとは異なるマイルド感が、このアーティストのテイストであり、哲学である。
篠原美也子の2011年のナンバー、『サクラサク』を、アルバム『花の名前』(2011年)から、聴いてみる。
TWで、アーティストが先日、桜の話を呟いて、思い出すナンバー。
時期外れでも、メロディと歌声は、良いなと思う。
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