一つのキャリーバッグを手に旅に出る・・・・ これが一番理想なのかもしれない。
しかーし・・・
Cherryの場合は、そうもいかない。
だから、滞在先で使うものは用途別に仕分けして軽いものはキャリーバッグに詰め、重いものは箱に詰めて前日か前々日に宅急便で送っている。
そして、帰りの際も同じような方法なのだが、今回は?
いや、今回も・・・・
重さが嵩む‘空飛ぶウナギ’の入った箱があったので、必要最小限のものだけ残して他は全てニャンコ便で送った。
が!しかーし・・・・
事は、これでは終わらない。
Cherryが空港へと向かおうとすると・・・・
これ美味しいから帰ってから食べなサイ!と大粒のシークワァーサーが箱いっぱい。
マジっすかぁ・・・
おまけに重いんですけど・・・・
そんでもって島パイン。
これも先に頂いたシークワァーサーと同じくらい重い。
で、二度あることは三度ある。
紙の手さげ袋に入った島バナナ。
おまけに“うりずん豆”まで入ってる。
あのぉ!
もう、Cherryは持てましぇーん。
そして、最後にトドメの品が・・・・
それが、このシャコガイ(ヒレシャコガイ?)。
いやぁ・・・
これだけは無理、無理、無理、無理。
すると一言。
大丈夫!湿気っとけば簡単には死なないから。
いや、問題はそこじゃなくて・・・ こんな生ものは手荷物では持ち込めないでしょ!
でも、せっかくのご厚意を無下に断ることもできずに頂いた。
で、これら頂きものを箱に詰め直し空港カウンターで預けたらところ・・・・
はい!
今回、お客様のお預けになったお荷物は超過手荷物料金が発生し3500円となります・・・・ だって。
そして、支払ったのちに領収証は必要ですか?と・・・
あったりメ~ェだろ!
こうなったら紙切れ一枚だって頂きますよ!ってね。
いやぁ・・・
お土産を頂くのは良いけれど、その後が怖いというお話でした。
しかーし・・・
Cherryの場合は、そうもいかない。
だから、滞在先で使うものは用途別に仕分けして軽いものはキャリーバッグに詰め、重いものは箱に詰めて前日か前々日に宅急便で送っている。
そして、帰りの際も同じような方法なのだが、今回は?
いや、今回も・・・・
重さが嵩む‘空飛ぶウナギ’の入った箱があったので、必要最小限のものだけ残して他は全てニャンコ便で送った。
が!しかーし・・・・
事は、これでは終わらない。
Cherryが空港へと向かおうとすると・・・・
これ美味しいから帰ってから食べなサイ!と大粒のシークワァーサーが箱いっぱい。
マジっすかぁ・・・
おまけに重いんですけど・・・・
そんでもって島パイン。
これも先に頂いたシークワァーサーと同じくらい重い。
で、二度あることは三度ある。
紙の手さげ袋に入った島バナナ。
おまけに“うりずん豆”まで入ってる。
あのぉ!
もう、Cherryは持てましぇーん。
そして、最後にトドメの品が・・・・
それが、このシャコガイ(ヒレシャコガイ?)。
いやぁ・・・
これだけは無理、無理、無理、無理。
すると一言。
大丈夫!湿気っとけば簡単には死なないから。
いや、問題はそこじゃなくて・・・ こんな生ものは手荷物では持ち込めないでしょ!
でも、せっかくのご厚意を無下に断ることもできずに頂いた。
で、これら頂きものを箱に詰め直し空港カウンターで預けたらところ・・・・
はい!
今回、お客様のお預けになったお荷物は超過手荷物料金が発生し3500円となります・・・・ だって。
そして、支払ったのちに領収証は必要ですか?と・・・
あったりメ~ェだろ!
こうなったら紙切れ一枚だって頂きますよ!ってね。
いやぁ・・・
お土産を頂くのは良いけれど、その後が怖いというお話でした。