昨年の秋だっかなぁ?
トウダイグサ科のヤトロファって言うんかサンゴアブラギリなんだけど・・・
冬の寒さ管理に備えて温室へと取込もうとしたら結実してた。
で、その種の一つは弾けてて何処ぞへと旅に出たんだけど、残った二つの種を発芽率が良いうちに播種しようと思っていたら・・・・・ これが見事に忘れてた。
そして一昨日だったかなぁ?
その播種のタイミングを失った種がでてきたんですぅ。
そんでもって常温管理で半年が経過してる種なので発芽率は随分と落ちてると思うけど・・・・
だからと言って捨てるのも忍びないので、その二つの種をカットしたメラミンスポンジに水を吸わせてセットしてみました。
もちろん発芽するまではシャーレのフタはして管理しますよ。
この種が無駄にならぬよう上手く発芽してくれると嬉しいんだけど、ここから先はトトロにでもお願いしないとダメかもしんない。