降って湧いたかのように意図せず飼育する羽目になったウスタビガ。
そして、その幼虫にコナラの葉を与えて飼育するも、室内で管理しているこもあって成長が早い。
だから・・・・
こんなに大きくなりましたぁ!とばかりに記事をUPしようとスケールを入れて撮影するも、その翌日にはポツポツと加齢してやんの。
まぁ、そんなこんなで成長スピードに記事が全く追いつかない。
ん~・・・
こんな速さだと、今月の末には営繭する幼虫が散見されるかもしれませんね。
今年は飼育という柵から解放されるようにと、手持ちの飼育材料を処分したにも関わらずウスタビガの飼育ときたもんだ。
おまけに、これがゼフ(ミドリシジミ類)の飼育であれば一ヶ月もあると蛹に至るというのに、それらより更に長い期間を要する蛾の飼育。
こんなんじゃ、何も変わらない。
はぁ~
なんでこうなるのかなぁ。