
これが数年前だったら、(´口`メ) うらぁ!
テメェ

なにやってんだよぉ!

逮捕だ!
逮捕ーーーーーっ‼
なーんてツッコミが入ったであろう幼虫が、ここにいる。
某保護団体から言わせたら何が何でも奄美へ飛んできたことにしたいんだろうけど、ならば更に近い徳之島には何故に飛んでないのよ!
おまけに石垣の某所でも飛んでたという話すらある。
って言うか・・・
こいつは羽をもった蝶だから前線に向かう風に乗って北上することはあるかもしれない。
でも、その逆の南に飛んで行くかぁ?
それも同じ時期に・・・・
ありえねぇ

なーんて与太話は、これにて終了。

そんなフタオチョウの幼虫がヤエヤマネコノチチからクワノハエノキに引っ越しさせて、今ではプリプリに育ってる。
そろそろ蛹化する頃だと思うんだけど・・・・
しかし、こんな幾つもの突起を持ったヘンテコな頭は何か意味があるのかなぁ?
そんでもって、こんな顔をした怪獣っていなかったけ?
シン・ゴジラの第2形態が深海ザメのラブカをモチーフにされているように、こいつも思いっきり個性的だと感じるのはCherryだけだろうか?