先月の30にヤエヤママルバネクワガタの産卵結果を報告しましたが、その際に産卵セットを組んだうちの2ケースで行儀の悪い♀がマットを荒して自らの卵を露出させていた。
だから、その卵を別の容器に回収し孵化を待っていたところ・・・・
キタ――(゚∀゚)――!!
そして、この孵化に続くように収容した容器のガラスを通して次々と小さな幼虫を見ることができるようになりました。
あとは、このまま静かな場所に置いといて、これらの幼虫が加齢したところで個別の容器に分けるだけ。
ただ・・・
そのお行儀の悪い♀は今でも健在で容器のマットを攪拌中。
マルバネクワガタの成虫は短命のため、何時もであれば他界しているはずなんだけどなぁ?
と、言うことで・・・・
そろそろ赤枯れ材の確保に走らねば。
だから、その卵を別の容器に回収し孵化を待っていたところ・・・・
キタ――(゚∀゚)――!!
そして、この孵化に続くように収容した容器のガラスを通して次々と小さな幼虫を見ることができるようになりました。
あとは、このまま静かな場所に置いといて、これらの幼虫が加齢したところで個別の容器に分けるだけ。
ただ・・・
そのお行儀の悪い♀は今でも健在で容器のマットを攪拌中。
マルバネクワガタの成虫は短命のため、何時もであれば他界しているはずなんだけどなぁ?
と、言うことで・・・・
そろそろ赤枯れ材の確保に走らねば。