昨年の11月に南の端の石垣島が連れ帰ったルリモンシャノメの母ョウを用いて累代飼育をやってましたが、何時しか時は過ぎ暦は新たな年が明けました。
で、その時に得たF2の個体群は奇特な方々へと強制送付を行い、手持ちの数を減らしたのですが…
最後まで残ったオスの2蛹とメスの1蛹の内、1オスが羽化してきました。
そう、この3個の蛹から羽化するであろう2オスと1メスの3匹を使って新たな累代を始めます。
いやぁ…
昔より “ 終わりは新たな始まり ” なんて云いますが、飼育が終わると同時に新たな飼育の始まりですね。
そして、それと同時に…
先日に捕獲してきたクロコノマチョウも同様でホストであるジュズダマが育つまでは爺さん特製の蜜を吸って静養中。
今年はルリモンシャノメの累代からスタートし次はクロコノマにトライ。
さてさて今後は、どんな生き物との出会いがあるのだろう?
で、その時に得たF2の個体群は奇特な方々へと強制送付を行い、手持ちの数を減らしたのですが…
最後まで残ったオスの2蛹とメスの1蛹の内、1オスが羽化してきました。
そう、この3個の蛹から羽化するであろう2オスと1メスの3匹を使って新たな累代を始めます。
いやぁ…
昔より “ 終わりは新たな始まり ” なんて云いますが、飼育が終わると同時に新たな飼育の始まりですね。
そして、それと同時に…
先日に捕獲してきたクロコノマチョウも同様でホストであるジュズダマが育つまでは爺さん特製の蜜を吸って静養中。
今年はルリモンシャノメの累代からスタートし次はクロコノマにトライ。
さてさて今後は、どんな生き物との出会いがあるのだろう?