時は4月…
ここ福岡南部では咲き誇った桜の花も散り果て、孟宗の竹林では立派なタケノコが立っています。
そして竹冠に旬と書いてタケノコ。
普段は脇役扱いのタケノコですが、この時期のタケノコだけは料理の主役となって美味しんですよねぇ。
だから、この爺さんも暇をみつけてはタケノコ狩りです。
そして、そのタケノコは直ぐに身ぐるみ剥がれ、色白の肌を晒してあられもない姿に…😅
まぁ、変な例えはこれくらいで幕を引き、タケノコは大きな寸胴にで茹でられる。
※半切りにしているのは早くアクを抜くためなんだけど根拠はない…w
ちなみに爺さんは手っ取り早く重曹を使ってる。
で!
アクを抜き終え作ったものが…
この鶏肉と筍の煮物と筍の味噌炒め。
そして、この二つは大量に作ったんだけど、直ぐに娘や息子に持ち帰られてジジイが食べらるのは👆こんだけ!
爺が若い頃は大嫌いだったのに我が家の子供たちは何故か大好きなんですよね。
と、言うことで…
今年も筍の季節がやってきた!