![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/5b/8f47c8e3f988b9003bb6a8218cb2ba88.jpg)
👆この子は今から7年前の秋に、車で少し走った山の山頂で保護した一匹の白き子猫。
その子猫が今では成猫となり夜になると爺の右腕に抱かれるように眠っています。
が!
このところは飼育棟で過ごす時間が長くなり部屋に戻るのは夜明け前。
だから毎夜待っていたのか部屋のドアを開けると直ぐに駆け寄り爺の足に摺り寄り鳴き続ける…
最初の頃は気にも留めなかったけど、どうやら一緒に眠りたかったようです。
そう、この子は爺をベットに誘ってたみたい…… たぶん。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/4a/5d641503523c0a1ba6faff75f31f74de.jpg)
それが証拠に、今ではベットの上に乗り爺が横になるまで鳴き続ける。
左腕にはボス格…… 爺の体は耐えられないかもしれない。
おっ… 重い… 降りろ… くっ… 苦しい… ってね。
あっ、そうそう…
古参猫のSUNちゃんもタワーケージの上からベットの上に来たそうな目で見てるけど、今は空気を呼んでニャン。