このブログで周知のことかと思いますが、この爺さんはヤエヤママルバネクワガタを飼育している。
それも、ずーっと、ずーーっと、ずーーーっとね。
だから毎度のように粉砕した赤枯れとオリジナルの微粒子マットをブレンドしてマルバ用のネマットを拵えているのですが、このマットはマルバネクワガタだけじゃなくネブトクワガタも大好きなんですよね。
だから・・・
1種飼うも2種飼うも一緒!とばかりに国産のネブトクワガタも序に飼育しているんだなぁ。
そして、そのネブトというクワガタは小型種だけに10頭ほどであれば1ℓか1.5ℓの容器で餌替もしないまま成虫までもっていける。
おまけに国産のカブトムシと同様に短いライフサイクルだから、『気付けば羽化してましたぁ』って事もあるし場合によっては・・・・
そんなこともあって今日は手持ちのネブトを容器の外から確認すると、中の幼虫は順調に育っているようでした。
で、今年はアマミネブトを追加しようかなぁ?
※上にUPした幼虫はヨナグニネブトクワガタです
それも、ずーっと、ずーーっと、ずーーーっとね。
だから毎度のように粉砕した赤枯れとオリジナルの微粒子マットをブレンドしてマルバ用のネマットを拵えているのですが、このマットはマルバネクワガタだけじゃなくネブトクワガタも大好きなんですよね。
だから・・・
1種飼うも2種飼うも一緒!とばかりに国産のネブトクワガタも序に飼育しているんだなぁ。
そして、そのネブトというクワガタは小型種だけに10頭ほどであれば1ℓか1.5ℓの容器で餌替もしないまま成虫までもっていける。
おまけに国産のカブトムシと同様に短いライフサイクルだから、『気付けば羽化してましたぁ』って事もあるし場合によっては・・・・
そんなこともあって今日は手持ちのネブトを容器の外から確認すると、中の幼虫は順調に育っているようでした。
で、今年はアマミネブトを追加しようかなぁ?
※上にUPした幼虫はヨナグニネブトクワガタです