九州爬虫類フェス(Autumn)…
通称、九レプが11月の11日と12日に博多国際展示場&カンファレンスセンターの4Fにて開催されました。
しっかし1300㎞もの距離を6時間もの時かけて移動し、その疲れが癒えぬまま九州爬虫類フェス。
正に『〇〇に付ける薬なし!』ってやつですよね。
おまけに目的とするものは何もない。
なのに何故に出かけるの?
まぁ、本音を語れば息子と娘の付き添いとして出かけたんだけど…
会場へ入れば、あれやこれやと見て回りイベント特価で売られていた爬虫類用のUVランプやらを購入。
と、言うか…
UVランプは爬虫類の飼育にとって必要不可欠だし、この手の消耗品は“備えあれば憂いなし”ってものですからね。
が!
そんな中で気になる子を見っーーーーーーけた!
それが…
このアルビノシナスッポン。
一昔前までは良く見かけていたんだけど、最近は新型コロナの影響でか見かけなくなりました。
と、言うのも…
ちょうど一年ほど前の頃だっか?
生き物係のメンバーから『スッポンの卵は要りませんか?』と打診があったのですが、それはノーマル個体が産んだ卵。
だから生まれた子供たちも当然ノーマルですよ… そんなものイラネェ ((*ノ>ω<)ノ ⌒●
でも、これが綺麗なアルビノだったら、我が身に何事があても引き取り先には困らない。
そこで今回のイベント(九レプ)では、このアルビノシナスッポンを新たにお迎えしたという訳ですよ。