もの情報誌の老舗、ワールドフォトプレス発行の『モノ・マガジン』2009年2月2日号(NO.598)で、18年ぶりに左利き特集が組まれました。
アレッと思わせるのは、ページの進行が逆になっていることでしょう。
通常の日本の雑誌(本も同じですが)は、右から左へとページを進みます。
ところが、この左利き特集のページだけが、横書き本のように左から右へと読み進みます。
「左手でめくってね!」の意とのこと。
内容はまあ見てのお楽しみ!
ネットの左利きの世界の一つとして、私のブログ『お茶でっせ』も紹介されています。
前回は30ページを超える総力特集でしたので、規模では下回りますが、
久々の左利き特集に感激しているオールド・ファンも少なくないと思います。
私もそんな一人です。
当時の雑誌は今も大切な宝物となっています。
当時私は、数か月前に左手用のカメラ「京セラ・サムライ」を手に入れ、左利きはやはり自分に合った道具を使うのが一番と実感し、左利きの活動を始めていました。
そんなときに(まさに「天の時」)この特集号に出会い、それはバイブルとなりました。
今回また私のような人が現れるのでしょうか。
それとも…。
では、詳しい紹介はまたいずれということに。
おっと一言。
残念ながら、表紙に左利き特集の文字はありません。
お見逃しのないように。
※ 前回の『モノ・マガジン』<左利きの商品学>の詳細はこちらで ↓
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第78号(No.78) 2007/4/21「私にとっての左利き活動(12)」
レフティやすおの左利き活動万歳/私にとっての左利き活動(12)/『モノ・マガジン』左利きの商品学
※ 前回の表紙と目次の画像はこちらで ↓
『レフティやすおの左組通信』「左利きphoto gallery〈HPG2〉左利きの本だなぁ」
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「速報!『モノ・マガジン』2009年2月2日号左利きグッズ大図鑑」を転載したものです。
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* 渡瀬けん/著『左利きの人々』中経の文庫(2008.12)「参考サイトその他」欄に掲載されました!(『レフティやすおの本屋』)
* 親野智可等・発行「親力で決まる子供の将来」No913 2007/12/26号で紹介されました!
*『R25』2007.12.06(No.170)"ランキンレビュー"「右利きが左利きより多いのはなぜ?」で紹介されました!
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●あの名特集が帰って来た! 左利きグッズ大図鑑● 人口の10%、いや最近ではそれ以上と言われる左利き。1991年の「あの特集」から18年を経て、改めて左利きグッズをドーンと大紹介するぞ。文房具から工具やパソコン周辺機器まで、左利きのための「神器」は増えているぞ!今回は10ページ。
アレッと思わせるのは、ページの進行が逆になっていることでしょう。
通常の日本の雑誌(本も同じですが)は、右から左へとページを進みます。
ところが、この左利き特集のページだけが、横書き本のように左から右へと読み進みます。
「左手でめくってね!」の意とのこと。
内容はまあ見てのお楽しみ!
ネットの左利きの世界の一つとして、私のブログ『お茶でっせ』も紹介されています。
前回は30ページを超える総力特集でしたので、規模では下回りますが、
久々の左利き特集に感激しているオールド・ファンも少なくないと思います。
私もそんな一人です。
当時の雑誌は今も大切な宝物となっています。
当時私は、数か月前に左手用のカメラ「京セラ・サムライ」を手に入れ、左利きはやはり自分に合った道具を使うのが一番と実感し、左利きの活動を始めていました。
そんなときに(まさに「天の時」)この特集号に出会い、それはバイブルとなりました。
今回また私のような人が現れるのでしょうか。
それとも…。
では、詳しい紹介はまたいずれということに。
おっと一言。
残念ながら、表紙に左利き特集の文字はありません。
お見逃しのないように。
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レフティやすおの左利き活動万歳/私にとっての左利き活動(12)/『モノ・マガジン』左利きの商品学
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『レフティやすおの左組通信』「左利きphoto gallery〈HPG2〉左利きの本だなぁ」
※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より「速報!『モノ・マガジン』2009年2月2日号左利きグッズ大図鑑」を転載したものです。
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*『R25』2007.12.06(No.170)"ランキンレビュー"「右利きが左利きより多いのはなぜ?」で紹介されました!
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