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レフティやすおの新しい生活を始めよう!

50歳からが人生の第二段階、中年の始まりです。より良き老後のために良き習慣を身に付けて新しい生活を始めましょう。

私の読書論109-本好きと読書好き~ものとしての本が好き~

2018-08-15 | 本・読書
―第229号「レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記

★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2018(平成30)年8月15日号(No.229)
「私の読書論109-本好きと読書好き ~ものとしての本が好き~」


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(目次)
 ●「本好き」
 ●装丁や紙質など
 ●判型
 ●「もの」としての魅力を愛するのが「本好き」
 ●「読書好き」
 ●著作としての総合点
 ●『白鳥の歌なんか聞えない』

★庄司薫『白鳥の歌なんか聞えない』(新潮文庫 2012/3/28)



(画像:「ぼくだって、もうこんなに本を読んだんだ。」)

 ●他人の本棚の本
 ●ものとしての本が好き
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本誌では、「私の読書論109-本好きと読書好き ~ものとしての本が好き~」ということで、「本好き」と「読書好き」の違いについて、私の場合について書いています。

当初の予定では、本と本棚について書くつもりでした。
蔵書のあり方といったことについてですね。

自分の好きな本、「これは」という本を少数精鋭で所蔵するというのが、誰でも理想とするところでしょう。
できれば、気に入った本棚もしくは本箱に、できれば一つのものに、ズラッと、もしくパタパタと並べる。

一つの本棚とそこに並べられた本たちが、「これが私だ」、といったものになるのですね。

それが理想で、そういうお話をするつもりでした……。

 ・・・

では、詳細は本誌で!

*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』

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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
私の読書論109-本好きと読書好き~ものとしての本が好き~
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