以前も書きましたが、ここんところ、どうもブログを書くこと―特に左利き関連の記事を書くことがどうもすすまない状況でした。
それでもメルマガは発行し続けているので、まあいいか、という気持ちでいました。
でも気がつくと、その告知も滞るようになっていました。
どうもイカン! ということで、改めて少しは気を入れて取り組むことにします。
無料左利きメルマガ『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』四週分の告知です。
・・・
●第281号(No.281) 2011/10/8
「創刊7年目へ~よく生きるために~(3)もう一回:心と利き手」は、
創刊7年目に当たって私の考えを綴る「左利きの問題に関して今一番思うこと~よく生きるために~」の三回目
「(3)もう一回:心と利き手」です。
【利き手は心につながっている】という私の持論「利き手⇔心」理論は、強度の左利きの私にはぴったりくる<体感>とも言うべきものですが、
では、右利きと左利きの両方の要素を持つ「中間的な人」ではどうなのでしょうか?
また、「心の利き手」という考え方を知りました。これは左利き理解にどうつながるでしょうか?
●第282号(No.282) 2011/10/15
「創刊7年目へ~今後の展開について~」は、
文字通り今後の展開について書いています。
2月10日<左利きグッズの日>を記念する、第6回<LYPG>2012を懲りずにやること。
来年からの企画としての<左手・左利き用品を考える>プロジェクトのこと。
―などなど。
●第283号(No.283) 2011/10/22
「<左利きプチ・アンケート>第68回 小1書写教科書に左手書き(左利き)例を入れるべきか?(その後)5 教科書編集者の意見から」は、
第258号(No.258) 2011/4/30<左利きプチ・アンケート>第68回 小1書写教科書に左手書き(左利き)例を入れるべきか?掲載のアンケートの途中経過と、
それに関連して考えたことを書いています。
今回は、小学校書写教科書の編集者の一人でもある、押木秀樹上越大学准教授のサイトに掲載されている左利きに関する意見を取り上げ、私の考えを書いています。
押木准教授のご意見では、≪左手で書くことの工夫≫も大事だが、≪右手で書いてみるという新たな体験≫も効果的な学習に繋がるのではないか、といった内容です。
それをいうなら、右利きの人が≪“左”手で書いてみるという新たな体験≫も、文字の形成を理解する上で重要な示唆を与えることになるような気がします。
昔ながらの「書」の固定観念にとらわれた「お偉い先生がた」ではなく、新しい時代の感覚と常識を持った新世代の先生方にこそ、新しい教科書を作っていただきたいものです。
●第284号(No.284) 2011/10/29 秋季臨時増刊
「既刊号一覧2011年1月以降発行分(No.244-283)」は、
本年1月以降10月4週目発行分までのバックナンバーのURLの一覧を掲載しています。
読み落としの確認、再読等にご利用ください。
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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」281-284四号分の告知」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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それでもメルマガは発行し続けているので、まあいいか、という気持ちでいました。
でも気がつくと、その告知も滞るようになっていました。
どうもイカン! ということで、改めて少しは気を入れて取り組むことにします。
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●第281号(No.281) 2011/10/8
「創刊7年目へ~よく生きるために~(3)もう一回:心と利き手」は、
創刊7年目に当たって私の考えを綴る「左利きの問題に関して今一番思うこと~よく生きるために~」の三回目
「(3)もう一回:心と利き手」です。
【利き手は心につながっている】という私の持論「利き手⇔心」理論は、強度の左利きの私にはぴったりくる<体感>とも言うべきものですが、
では、右利きと左利きの両方の要素を持つ「中間的な人」ではどうなのでしょうか?
また、「心の利き手」という考え方を知りました。これは左利き理解にどうつながるでしょうか?
●第282号(No.282) 2011/10/15
「創刊7年目へ~今後の展開について~」は、
文字通り今後の展開について書いています。
2月10日<左利きグッズの日>を記念する、第6回<LYPG>2012を懲りずにやること。
来年からの企画としての<左手・左利き用品を考える>プロジェクトのこと。
―などなど。
●第283号(No.283) 2011/10/22
「<左利きプチ・アンケート>第68回 小1書写教科書に左手書き(左利き)例を入れるべきか?(その後)5 教科書編集者の意見から」は、
第258号(No.258) 2011/4/30<左利きプチ・アンケート>第68回 小1書写教科書に左手書き(左利き)例を入れるべきか?掲載のアンケートの途中経過と、
それに関連して考えたことを書いています。
今回は、小学校書写教科書の編集者の一人でもある、押木秀樹上越大学准教授のサイトに掲載されている左利きに関する意見を取り上げ、私の考えを書いています。
押木准教授のご意見では、≪左手で書くことの工夫≫も大事だが、≪右手で書いてみるという新たな体験≫も効果的な学習に繋がるのではないか、といった内容です。
それをいうなら、右利きの人が≪“左”手で書いてみるという新たな体験≫も、文字の形成を理解する上で重要な示唆を与えることになるような気がします。
昔ながらの「書」の固定観念にとらわれた「お偉い先生がた」ではなく、新しい時代の感覚と常識を持った新世代の先生方にこそ、新しい教科書を作っていただきたいものです。
●第284号(No.284) 2011/10/29 秋季臨時増刊
「既刊号一覧2011年1月以降発行分(No.244-283)」は、
本年1月以降10月4週目発行分までのバックナンバーのURLの一覧を掲載しています。
読み落としの確認、再読等にご利用ください。
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※本稿は、ココログ版『レフティやすおのお茶でっせ』より
「メルマガ「左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii」281-284四号分の告知」を転載したものです。
(この記事へのコメント・トラックバックは、転載元『お茶でっせ』のほうにお願い致します。ただし承認制になっていますので、ただちに反映されません。ご了承ください。)
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