![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/50/be68f7e7af45babf73aa324e7db66383.jpg)
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第584号 別冊編集後記
第584号(No.582) 2020/12/5
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
左利き本のために――左利きの人生を考える(3)
「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(2)」
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左利きメルマガは、過去にいくつかあったそうですが、
15年続けているメルマガは唯一これだけ!
豊富な情報――現状と過去と――と、
左利きに対する考え方、取り組みの姿勢も真摯で誠実、
物心ともに役立つ内容。
左利きを応援する人は必読!
左利きのみならず、少数派を応援する人は、、です。
よろしくお願い申し上げます。(゚゚)(。。)ペコッ
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※『週刊ヒッキイ』は、
・ 2014年7月より
月二回(第一・第三土曜日)の発行に変更しました。
・ 2019年10月より
第一・第三土曜日の発行は、新規配信
第二・第四土曜日の発行は、バックナンバーからの再配信
に変更しました。
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引き続き、再配信はしばらくお休みとします。
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右利きにも左利きにも優しい左右共存共生社会の実現をめざして
左利きおよび利き手についていっしょに考えてゆきましょう!
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第584号(No.582) 2020/12/5
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
左利き本のために――左利きの人生を考える(3)
「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(2)」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「左利き本のために――左利きの人生を考える」
の第3回目です。
今回は、私の左利き体験を中心に、
過去における左利きへの偏見について見ておこう、
と思います。
つきましては、10月7日に逝去されました作曲家、
筒美京平さんの作曲された「わたしの彼は左きき」について、
発表当時の左利き事情を、私の経験と照らし合わせながら、
あれこれ書いてみます。
1回目は↓
第580号(No.580) 2020/10/3
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
左利き本のために――左利きの人生を考える(1)」
左利きの人生を考える(1)「左利きライフ」ってなんだ?
-週刊ヒッキイ第580号
『お茶でっせ』版
『新生活』版
2回目は↓
第582号(No.582) 2020/11/7
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
左利き本のために――左利きの人生を考える(2)
「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(1)」
2020.11.7
左利きの人生を考える(2)「わたしの彼は左きき」の時代:
1970年代(1)-週刊ヒッキイ第582号
『お茶でっせ』版
『新生活』版
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
(左利き本のために)――左利きの人生を考える(2)
◆ 1970年代は日本における左利きの転換点 ◆
~ 「わたしの彼は左きき」の時代(2) ~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「(左利き本のために)――左利きの人生を考える」では、
左利き人生をしあわせに生きるための方法を考えます。
右利き偏重の社会において、左利き人生とはどういうものか、
どういう意味があるのか、どのように展開すべきなのか、
それらを考えてみたいのです。
まずは、過去における「左利きの苦い思い出」を振り返り、
現状にいたるまでの左利き観の変化を見ておこうと思います。
・・・
前回は、10月に亡くなられた筒美京平さんの作曲された
麻丘めぐみのヒット曲「わたしの彼は左きき」に関連して、
左利きの人たちが置かれていた当時の状況を
麻丘さんの言葉など紹介しながら見てきました。
今回はその続きです。
●ヨネスケさんの左手箸のこと
(画像:『突撃! 隣の晩ごはん』のしゃもじを持つヨネスケさん)
「左利きがタブーだった時代、ヨネスケは箸を右手で持つように」
2017.08.26 07:00 女性セブン
(略)
《「高齢の視聴者から
“左手でお箸を持つのはいかがなものか!?”
とクレームが数多く入り、
途中からヨネスケさんは右手で箸を持つようになったんです」
(当時を知る日テレ関係者)》
●前田敦子さんの場合
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/00/6a5aec3717c97cf2eef509a148e8da98.jpg)
(画像:2011年、前田敦子さんの丸美屋「家族のお茶漬け」シリーズCM)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/36/7ec1e7ac254d439de1187c46a6171284.jpg)
(画像:2012年、前田敦子さんの日清「カップヌードル」CM)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/83/95226f64813c1aca56b0eeffa3fbd651.jpg)
(画像:2009年12月11日の前田敦子さんのブログより、右手で箸を使う練習をするところ)
●左手で箸を使うこと
●日清食品「どん兵衛 きつねうどん」CMの話
●左利きに関する「違和感」について
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
本誌では、「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24― 左利き本のために――左利きの人生を考える(3)「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(2)」と題し、前回に引き続き、ヨネスケ師匠の左手箸について、そして、タレントさんの左手箸CMについてなど、書いています。
右利きの人たちが感じるという、左利きの人たちの左手使いについての「違和感」に関しては、次回に改めて書いてみます。
日清食品「どん兵衛 きつねうどん」CMに関しては、私自身、左利きに関してコンプレックスを持っていただけに、山城新伍さんと川谷拓三さんのお二人が左手に箸を持って「どん兵衛」を食べるシーンに、大いに勇気づけられたものでした。
非常に嬉しいCMだったのですが、また世間的にも大いに人気を博したものだったのですが、一方で、左手で箸を使う姿をテレビで公にすることに批判的な意見もあったということです。
今はかなり世間の目も変化してきたという気がします。
・・・
詳細は、本誌で。
*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』
『レフティやすおのお茶でっせ』〈左利きメルマガ〉カテゴリ
--
『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
左利きの人生を考える(3)「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(2)-週刊ヒッキイ第584号
--
第584号(No.582) 2020/12/5
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
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左利き本のために――左利きの人生を考える(3)
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「左利き本のために――左利きの人生を考える」
の第3回目です。
今回は、私の左利き体験を中心に、
過去における左利きへの偏見について見ておこう、
と思います。
つきましては、10月7日に逝去されました作曲家、
筒美京平さんの作曲された「わたしの彼は左きき」について、
発表当時の左利き事情を、私の経験と照らし合わせながら、
あれこれ書いてみます。
1回目は↓
第580号(No.580) 2020/10/3
「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
左利き本のために――左利きの人生を考える(1)」
左利きの人生を考える(1)「左利きライフ」ってなんだ?
-週刊ヒッキイ第580号
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「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24―
左利き本のために――左利きの人生を考える(2)
「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(1)」
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◆ 1970年代は日本における左利きの転換点 ◆
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左利き人生をしあわせに生きるための方法を考えます。
右利き偏重の社会において、左利き人生とはどういうものか、
どういう意味があるのか、どのように展開すべきなのか、
それらを考えてみたいのです。
まずは、過去における「左利きの苦い思い出」を振り返り、
現状にいたるまでの左利き観の変化を見ておこうと思います。
・・・
前回は、10月に亡くなられた筒美京平さんの作曲された
麻丘めぐみのヒット曲「わたしの彼は左きき」に関連して、
左利きの人たちが置かれていた当時の状況を
麻丘さんの言葉など紹介しながら見てきました。
今回はその続きです。
●ヨネスケさんの左手箸のこと
(画像:『突撃! 隣の晩ごはん』のしゃもじを持つヨネスケさん)
「左利きがタブーだった時代、ヨネスケは箸を右手で持つように」
2017.08.26 07:00 女性セブン
(略)
《「高齢の視聴者から
“左手でお箸を持つのはいかがなものか!?”
とクレームが数多く入り、
途中からヨネスケさんは右手で箸を持つようになったんです」
(当時を知る日テレ関係者)》
●前田敦子さんの場合
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(画像:2009年12月11日の前田敦子さんのブログより、右手で箸を使う練習をするところ)
●左手で箸を使うこと
●日清食品「どん兵衛 きつねうどん」CMの話
●左利きに関する「違和感」について
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本誌では、「左利きのお子さんをお持ちの親御さんへ ―その24― 左利き本のために――左利きの人生を考える(3)「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(2)」と題し、前回に引き続き、ヨネスケ師匠の左手箸について、そして、タレントさんの左手箸CMについてなど、書いています。
右利きの人たちが感じるという、左利きの人たちの左手使いについての「違和感」に関しては、次回に改めて書いてみます。
日清食品「どん兵衛 きつねうどん」CMに関しては、私自身、左利きに関してコンプレックスを持っていただけに、山城新伍さんと川谷拓三さんのお二人が左手に箸を持って「どん兵衛」を食べるシーンに、大いに勇気づけられたものでした。
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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
左利きの人生を考える(3)「わたしの彼は左きき」の時代:1970年代(2)-週刊ヒッキイ第584号
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