―第259号「レフティやすおの楽しい読書」別冊 編集後記
★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2019(令和元)年11月15日号(No.259)「私の読書論125-読書生活書籍購入50年(4)リアル編初期(20代前半)ベスト3」
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◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇
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2019(令和元)年11月15日号(No.259)「私の読書論125-
読書生活書籍購入50年(4)リアル編初期(20代前半)ベスト3」
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今回は、5月、6月、7月以来の「読書生活&書籍購入50年」の
4回目。
今回は、【私のお気に入り「リアル編」ベスト3】を。
1回目―
2019(平成31)年5月15日号(No.247)-190515-
「私の読書論119-読書生活&書籍購入50年」
15歳、中学3年の三学期から50年
その間に読んだ本は、約3000冊 買った本は、約1300冊
ここ15年で1500冊読む
2回目―
2019(令和元)年6月15日号(No.249)-190615-
「私の読書論120-読書生活&書籍購入50年(2)私のお気に入り」
約3000冊からのお気に入り「フィクション編」
~【私のお気に入り 小説ベスト3】~~~~~~~~~~~~
(1)『トム・ソーヤーの冒険』マーク・トウェイン
(旺文社文庫 1969/5)鈴木幸夫/訳
(角川文庫 2005/1/1) 大久保博/訳
『トム・ソーヤーの冒険―トウェイン完訳コレクション』
(2)『星の王子さま』サン=テグジュペリ
『星の王子さま―オリジナル版』内藤濯/訳 岩波書店 2000/3/10
(新潮文庫 2006/3/28) 河野万理子/訳
(3)『ジェニーの肖像』ロバート・ネイサン
(井上 一夫/訳 ハヤカワ文庫 1975/3)
(大友香奈子/訳 創元推理文庫 2005/5/23)
~【私のお気に入り 小説ベスト3+α】~~~~~~~~~~
(4)『神々の消えた土地』北杜夫/著 新潮文庫 1995/8
(5)『TUGUMI(つぐみ)』吉本ばなな/著 中公文庫 1992/3/1
(6)『ブロードウェイの天使』デイモン・ラニアン/著
加島祥造/訳 新潮文庫 1984/08
3回目―
2019(令和元)年7月15日号(No.251)-190715-
「私の読書論121-読書生活書籍購入50年(3)短編集が好き」
約3000冊から小説編「短編集が好き」
15歳から自分好みの短編集を読む
(一冊目)ラフカディオ・ハーン
『怪談・奇談』(田代三千稔訳 角川文庫 1956/11/10)
(二冊目)エドガー・アラン・ポー
『黒猫・黄金虫』(刈田元司訳 旺文社文庫 1966)
(三冊目)『怪奇小説傑作集』全5巻 創元推理文庫
『怪奇小説傑作集 1 英米編 1 [新版]』(創元推理文庫 2006/1/31)
(最近読んだおススメの短編集)
『夜想曲集: 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』カズオ・イシグロ
土屋政雄訳 ハヤカワepi文庫 2011/2/4
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私の読書論125-
― 令和の時代に向けて ~ 50年史という昔話 ―
読書生活書籍購入50年(4)
【私のお気に入り「リアル編」初期(20代前半)ベスト3】
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●「リアル編」
●初期「リアル編」ベスト3の1―相場均『性格』
●生きる希望のとっかかり
(1)
相場均『性格―素質とのたたかい』中公新書 昭和38(1963)
●初期「リアル編」ベスト3の2―梅棹忠夫『知的生産の技術』
(2)
『知的生産の技術』梅棹忠夫/著 岩波新書・青版722(1969)
読書も含めて、知的生産に関する諸技術を説く古典的名著。
●初期「リアル編」ベスト3の3―箱崎総一『左利きの秘密』
(3)
箱崎総一『左利きの秘密』立風書房・マンボウブックス 1979
●昔の本だけど読んで損はない
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本誌は、「私の読書論125-読書生活書籍購入50年(4)リアル編初期(20代前半)ベスト3」です。
今年五、六、七月に「読書生活&書籍購入50年」と題して、昔話を語りました。
前回は、私のお気に入り「フィクション編」の小説ベスト3でした。
今回はその続編で、「リアル編」のベスト3として、初期(20代前半)の3冊を紹介しています。
これらの本は、「私をつくった本・かえた本」としての意味もある3冊でした。
・・・
では、詳細は本誌で!
*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』
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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
私の読書論125-読書生活書籍購入50年(4)リアル編初期(20代前半)ベスト3
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★古典から始める レフティやすおの楽しい読書★
2019(令和元)年11月15日号(No.259)「私の読書論125-読書生活書籍購入50年(4)リアル編初期(20代前半)ベスト3」
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◇◆◇◆ 古典から始める レフティやすおの楽しい読書 ◆◇◆◇
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2019(令和元)年11月15日号(No.259)「私の読書論125-
読書生活書籍購入50年(4)リアル編初期(20代前半)ベスト3」
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今回は、5月、6月、7月以来の「読書生活&書籍購入50年」の
4回目。
今回は、【私のお気に入り「リアル編」ベスト3】を。
1回目―
2019(平成31)年5月15日号(No.247)-190515-
「私の読書論119-読書生活&書籍購入50年」
15歳、中学3年の三学期から50年
その間に読んだ本は、約3000冊 買った本は、約1300冊
ここ15年で1500冊読む
2回目―
2019(令和元)年6月15日号(No.249)-190615-
「私の読書論120-読書生活&書籍購入50年(2)私のお気に入り」
約3000冊からのお気に入り「フィクション編」
~【私のお気に入り 小説ベスト3】~~~~~~~~~~~~
(1)『トム・ソーヤーの冒険』マーク・トウェイン
(旺文社文庫 1969/5)鈴木幸夫/訳
(角川文庫 2005/1/1) 大久保博/訳
『トム・ソーヤーの冒険―トウェイン完訳コレクション』
(2)『星の王子さま』サン=テグジュペリ
『星の王子さま―オリジナル版』内藤濯/訳 岩波書店 2000/3/10
(新潮文庫 2006/3/28) 河野万理子/訳
(3)『ジェニーの肖像』ロバート・ネイサン
(井上 一夫/訳 ハヤカワ文庫 1975/3)
(大友香奈子/訳 創元推理文庫 2005/5/23)
~【私のお気に入り 小説ベスト3+α】~~~~~~~~~~
(4)『神々の消えた土地』北杜夫/著 新潮文庫 1995/8
(5)『TUGUMI(つぐみ)』吉本ばなな/著 中公文庫 1992/3/1
(6)『ブロードウェイの天使』デイモン・ラニアン/著
加島祥造/訳 新潮文庫 1984/08
3回目―
2019(令和元)年7月15日号(No.251)-190715-
「私の読書論121-読書生活書籍購入50年(3)短編集が好き」
約3000冊から小説編「短編集が好き」
15歳から自分好みの短編集を読む
(一冊目)ラフカディオ・ハーン
『怪談・奇談』(田代三千稔訳 角川文庫 1956/11/10)
(二冊目)エドガー・アラン・ポー
『黒猫・黄金虫』(刈田元司訳 旺文社文庫 1966)
(三冊目)『怪奇小説傑作集』全5巻 創元推理文庫
『怪奇小説傑作集 1 英米編 1 [新版]』(創元推理文庫 2006/1/31)
(最近読んだおススメの短編集)
『夜想曲集: 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語』カズオ・イシグロ
土屋政雄訳 ハヤカワepi文庫 2011/2/4
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私の読書論125-
― 令和の時代に向けて ~ 50年史という昔話 ―
読書生活書籍購入50年(4)
【私のお気に入り「リアル編」初期(20代前半)ベスト3】
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●「リアル編」
●初期「リアル編」ベスト3の1―相場均『性格』
●生きる希望のとっかかり
(1)
相場均『性格―素質とのたたかい』中公新書 昭和38(1963)
●初期「リアル編」ベスト3の2―梅棹忠夫『知的生産の技術』
(2)
『知的生産の技術』梅棹忠夫/著 岩波新書・青版722(1969)
読書も含めて、知的生産に関する諸技術を説く古典的名著。
●初期「リアル編」ベスト3の3―箱崎総一『左利きの秘密』
(3)
箱崎総一『左利きの秘密』立風書房・マンボウブックス 1979
●昔の本だけど読んで損はない
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本誌は、「私の読書論125-読書生活書籍購入50年(4)リアル編初期(20代前半)ベスト3」です。
今年五、六、七月に「読書生活&書籍購入50年」と題して、昔話を語りました。
前回は、私のお気に入り「フィクション編」の小説ベスト3でした。
今回はその続編で、「リアル編」のベスト3として、初期(20代前半)の3冊を紹介しています。
これらの本は、「私をつくった本・かえた本」としての意味もある3冊でした。
・・・
では、詳細は本誌で!
*本誌のお申し込み等は、下↓から
(まぐまぐ!)『(古典から始める)レフティやすおの楽しい読書』
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『レフティやすおのお茶でっせ』より転載
私の読書論125-読書生活書籍購入50年(4)リアル編初期(20代前半)ベスト3
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