最近ライアーで練習している曲は、
モーツアルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」です。
モーツアルトの最晩年に書かれた4声用の合唱曲です。
最晩年といっても、わずか35歳でこの世を去ったのですから・・・
悪妻といわれた(真偽のほどはわかりませんけどねっ)
コンスタンツェが保養のために滞在していた町の
教会にささげた曲です。
短いシンプルな曲ですが、
初めてこの曲を聴いたときに、こころが浄化されるようで
自然と涙が出てしまいました。
こんなに美しい曲を作ることができるモーツアルトって!
天上で奏でられている曲を、地上に降ろしたという感じです。
弾き語りで、高音部を歌い、
後のパートはライアーの伴奏でカバーです。
原曲とはイメージが変わってきますが、
私なりのアヴェ・ヴェルムコルプスを練習中です。
メロディーが本当にきれいで
すっかり自己満足の世界にただよっています・・・
モーツアルトの「アヴェ・ヴェルム・コルプス」です。
モーツアルトの最晩年に書かれた4声用の合唱曲です。
最晩年といっても、わずか35歳でこの世を去ったのですから・・・
悪妻といわれた(真偽のほどはわかりませんけどねっ)
コンスタンツェが保養のために滞在していた町の
教会にささげた曲です。
短いシンプルな曲ですが、
初めてこの曲を聴いたときに、こころが浄化されるようで
自然と涙が出てしまいました。
こんなに美しい曲を作ることができるモーツアルトって!
天上で奏でられている曲を、地上に降ろしたという感じです。
弾き語りで、高音部を歌い、
後のパートはライアーの伴奏でカバーです。
原曲とはイメージが変わってきますが、
私なりのアヴェ・ヴェルムコルプスを練習中です。
メロディーが本当にきれいで
すっかり自己満足の世界にただよっています・・・