まだまだドイツのライアー大会の記事は続いております~。
ライアー大会中、毎晩開かれたコンサートで
とても興味深い演奏がありました。
それは、イラクで発掘された
4500年前の竪琴の復元された竪琴での演奏でした。
4500年前の竪琴を復元しようとするプロジェクトが発足し
いろいろな経緯を経て復元されたのが
写真の竪琴です。
金は純金!だそうです。
デモンストレーションしていたのは
イギリス人のハープ奏者のアンディ・ローイングさん。
音色はとてもシンプルでしたが
とにかく装飾が・・・きらびやかなのです。
その当時、いったいどんな音楽が奏でられていたのか・・・
4500年前に思いをはせてしまいますね~。
この復元された竪琴のプロジェクトのHPはこちらです。
英語ですが、いろいろなことが詳しく出ていますので
ご興味がある方はぜひ・・・
http://www.lyre-of-ur.com/index.htm
ライアー大会中、毎晩開かれたコンサートで
とても興味深い演奏がありました。
それは、イラクで発掘された
4500年前の竪琴の復元された竪琴での演奏でした。
4500年前の竪琴を復元しようとするプロジェクトが発足し
いろいろな経緯を経て復元されたのが
写真の竪琴です。
金は純金!だそうです。
デモンストレーションしていたのは
イギリス人のハープ奏者のアンディ・ローイングさん。
音色はとてもシンプルでしたが
とにかく装飾が・・・きらびやかなのです。
その当時、いったいどんな音楽が奏でられていたのか・・・
4500年前に思いをはせてしまいますね~。
この復元された竪琴のプロジェクトのHPはこちらです。
英語ですが、いろいろなことが詳しく出ていますので
ご興味がある方はぜひ・・・
http://www.lyre-of-ur.com/index.htm