先日、テレビの音楽番組を見ていると
雅楽の中で使われる「和琴」の音階のことが話題になっていました。
ミソシ レラレ(オクターブ高)~♪ なんです。
専門用語では「神楽 久米歌」だとか。
実際にこの音階をライアーで弾いてみると
なんとも心地よいメロディーのつながりが・・・
この音階はおなじみのペンタトニックです。
音の組み合わせ方によって
違う風景が生まれてくるのが
なんともワクワクするところです。
この「和琴」という楽器
なんだか気になりますね~。
なんでも、古墳時代の埴輪の中に
和琴を弾いている埴輪もあるとかで
いわゆる私たちが知っている「箏」よりも
ずっとずっと昔から日本にある楽器なのです。
雅楽の中での
この和琴の音の使われ方に
昔、昔の音色がまだ残っているとしたら
聞いてみたいし、
どんな構造になっているのか知りたいものです。
ワークショップとかないかな~♪
雅楽の中で使われる「和琴」の音階のことが話題になっていました。
ミソシ レラレ(オクターブ高)~♪ なんです。
専門用語では「神楽 久米歌」だとか。
実際にこの音階をライアーで弾いてみると
なんとも心地よいメロディーのつながりが・・・
この音階はおなじみのペンタトニックです。
音の組み合わせ方によって
違う風景が生まれてくるのが
なんともワクワクするところです。
この「和琴」という楽器
なんだか気になりますね~。
なんでも、古墳時代の埴輪の中に
和琴を弾いている埴輪もあるとかで
いわゆる私たちが知っている「箏」よりも
ずっとずっと昔から日本にある楽器なのです。
雅楽の中での
この和琴の音の使われ方に
昔、昔の音色がまだ残っているとしたら
聞いてみたいし、
どんな構造になっているのか知りたいものです。
ワークショップとかないかな~♪