10月6日はライアーの92回目の誕生日でした。
1926年10月6日の早朝にスイスはドルナッハで、
エドモンド・プラハトさんのアイディアをもとに
ローター・ゲルトナーさんが最初のライアーを制作しました。
楽器の誕生日が明確に分かっているケースというのは
あまり他に例がないのではないかと思います。
ライアーの場合は、古代からあるライアー(竪琴)ではなく
「新しい」ライアーです。
新しいという形容詞が実は必要ですね。
だって、古代メソポタミアや、古代ギリシャなどで古くからあるライアー(竪琴)とは
まったく関係がないところで、製作されたのですから。
92回目の誕生日ということは、まだまだ新しい楽器です。
これから、発展していくのか?
衰退していくのか?
ライアーにどのような未来が待っているのかはわかりませんが
ライアーをこよなく愛する私としては
ライアーの音色がじわじわと・・・世の中に広がっていってほしいなと願っています♪
1926年10月6日の早朝にスイスはドルナッハで、
エドモンド・プラハトさんのアイディアをもとに
ローター・ゲルトナーさんが最初のライアーを制作しました。
楽器の誕生日が明確に分かっているケースというのは
あまり他に例がないのではないかと思います。
ライアーの場合は、古代からあるライアー(竪琴)ではなく
「新しい」ライアーです。
新しいという形容詞が実は必要ですね。
だって、古代メソポタミアや、古代ギリシャなどで古くからあるライアー(竪琴)とは
まったく関係がないところで、製作されたのですから。
92回目の誕生日ということは、まだまだ新しい楽器です。
これから、発展していくのか?
衰退していくのか?
ライアーにどのような未来が待っているのかはわかりませんが
ライアーをこよなく愛する私としては
ライアーの音色がじわじわと・・・世の中に広がっていってほしいなと願っています♪