2010.9.14(火)

先月だったか、『認知症サポーター100万人キャラバン』と題して、認知症サポーター養成講座というのを受講した。
これは厚生労働省の『認知症を知り地域をつくる』キャンペーンの一環として、全国キャラバンメイト連絡協議会が主催しているものと思われる。
『痴呆』という言葉は侮蔑的で、高齢者の尊厳を欠く表現であるとのことから2004年から『認知症』へと呼称が変更されたとのことだが、認知症は脳の神経細胞がゆっくりと死んでいく『変性疾患』と呼ばれる病気のことで、アルツハイマー病、前頭・側頭型認知症、レビー小体病などがこれに該当するとのことだ。
認知症サポーターというのは、認知症を理解し、認知症の人や家族を見守る人のことで、安心して暮らせる街づくりを市民の手で展開していく使命を帯びている。このため、講座では認知症の基礎知識をやさしく紹介して戴き、認知症サポーターが地域でなにができるかということを受講した訳である。
2時間程度の受講だったが、講師が新米の方で・・・、受講後、写真にあるゴム製のオレンジ色のブレスレットを頂いたのだが、普段、これを腕に嵌めておくのだろうか。詳しい指示は無かったような気がする。これで私もサポーターの一員になったということなんだろうなという感じだ。
【9月14日過去の釣行記録】
・2005年室積普賢寺前堤防、18:00~20:30、若潮、釣果=25cmアジ20
・2007年日石前防波堤、19:20~20:15、中潮、釣果=アオリイカボウズ
・2008年晴海埠頭、19:00~21:30、大潮、釣果=メバル1・アジ2
【この日の釣り情報】
・2007年粭島神社前、18:00~20:00、中潮、釣果=アオリイカ1


先月だったか、『認知症サポーター100万人キャラバン』と題して、認知症サポーター養成講座というのを受講した。
これは厚生労働省の『認知症を知り地域をつくる』キャンペーンの一環として、全国キャラバンメイト連絡協議会が主催しているものと思われる。
『痴呆』という言葉は侮蔑的で、高齢者の尊厳を欠く表現であるとのことから2004年から『認知症』へと呼称が変更されたとのことだが、認知症は脳の神経細胞がゆっくりと死んでいく『変性疾患』と呼ばれる病気のことで、アルツハイマー病、前頭・側頭型認知症、レビー小体病などがこれに該当するとのことだ。
認知症サポーターというのは、認知症を理解し、認知症の人や家族を見守る人のことで、安心して暮らせる街づくりを市民の手で展開していく使命を帯びている。このため、講座では認知症の基礎知識をやさしく紹介して戴き、認知症サポーターが地域でなにができるかということを受講した訳である。
2時間程度の受講だったが、講師が新米の方で・・・、受講後、写真にあるゴム製のオレンジ色のブレスレットを頂いたのだが、普段、これを腕に嵌めておくのだろうか。詳しい指示は無かったような気がする。これで私もサポーターの一員になったということなんだろうなという感じだ。
【9月14日過去の釣行記録】
・2005年室積普賢寺前堤防、18:00~20:30、若潮、釣果=25cmアジ20
・2007年日石前防波堤、19:20~20:15、中潮、釣果=アオリイカボウズ
・2008年晴海埠頭、19:00~21:30、大潮、釣果=メバル1・アジ2
【この日の釣り情報】
・2007年粭島神社前、18:00~20:00、中潮、釣果=アオリイカ1



