蒸し暑かった今朝の散歩時、
魅力的な表情を見せる、鳥狙い中のヴァレンシア。

ところが夕方散歩時には、雲行き怪しく時々雷鳴な天気。

東京湾を挟んで房総半島上空は晴れ、三浦半島は真っ黒な雲に覆われていた。
「あれ?ピカピカってきたかな?」と言うと、

ヴァレンシアはこうして首をかしげる。
雷だと確信すると二本脚で立ち上がり、散歩を放棄。一目散に家路を急ぐ。
帰宅すると、隠れるところはいつも同じ。
だけど今日はヒトリじゃなかったね。

フードボックスに寄りかかり、ジェッシーのベッドで震えるフタリ
ボブは...

怖がる振りしてテーブル上のパン狙い
だけどジェッシーは雷など気にしない。
我々が油断していたスキに忍び込んだリビングで、用意しておいた夕食の一品、オクラ納豆をつまみ食い。発見時、口から糸を引いていたため、子供たちに大ウケ。しかし怯えていたチビ兄ちゃんは、好物をジェッシーに食べられ、泣きに転じた。
我が家はこうして、常に騒々しい。
魅力的な表情を見せる、鳥狙い中のヴァレンシア。

ところが夕方散歩時には、雲行き怪しく時々雷鳴な天気。

東京湾を挟んで房総半島上空は晴れ、三浦半島は真っ黒な雲に覆われていた。
「あれ?ピカピカってきたかな?」と言うと、

ヴァレンシアはこうして首をかしげる。
雷だと確信すると二本脚で立ち上がり、散歩を放棄。一目散に家路を急ぐ。
帰宅すると、隠れるところはいつも同じ。
だけど今日はヒトリじゃなかったね。

フードボックスに寄りかかり、ジェッシーのベッドで震えるフタリ
ボブは...

怖がる振りしてテーブル上のパン狙い
だけどジェッシーは雷など気にしない。
我々が油断していたスキに忍び込んだリビングで、用意しておいた夕食の一品、オクラ納豆をつまみ食い。発見時、口から糸を引いていたため、子供たちに大ウケ。しかし怯えていたチビ兄ちゃんは、好物をジェッシーに食べられ、泣きに転じた。
我が家はこうして、常に騒々しい。