雨は殆ど降らなかったものの、夜が明けるまで強い風が吹き荒れた昨日の衣笠山。
今朝7時、運動散歩に出かけてみるとあちらこちらに小枝が散乱。特に風の影響を受けやすい大きな楠の枝が目立った。そして...

いつもは余り風の影響を受けないこの遊歩道の途中にも、

こんなに大きな枝が...。


風が止んだ林の中に小動物の匂いを嗅ぎつけたらしいヴァレンシア

突然、もしゃもしゃと毛の生えている人間の掌大の何かを咥えた。「no!」と言っても知らんぷり。「ペペしなさい!!」と強く叱ると、すぐに放り出した。
ぎゃぁ~!!!

これは何???
恐ろしくて、毛の内側を見ることができなかった。
おそらく、リスか狸かアライグマの尾の残骸と思われ....。
今朝7時、運動散歩に出かけてみるとあちらこちらに小枝が散乱。特に風の影響を受けやすい大きな楠の枝が目立った。そして...

いつもは余り風の影響を受けないこの遊歩道の途中にも、

こんなに大きな枝が...。


風が止んだ林の中に小動物の匂いを嗅ぎつけたらしいヴァレンシア

突然、もしゃもしゃと毛の生えている人間の掌大の何かを咥えた。「no!」と言っても知らんぷり。「ペペしなさい!!」と強く叱ると、すぐに放り出した。
ぎゃぁ~!!!

これは何???
恐ろしくて、毛の内側を見ることができなかった。
おそらく、リスか狸かアライグマの尾の残骸と思われ....。