この時期、渋谷のみならずこの横須賀市内でもあちらこちらでハロウィンを楽しむ催しや仮装した人々を見かけるようになりました。
ここ山科でも...


よくお似合い
このような施設では大切なイベントの一つなのでしょうね。老人達は仮装に嬉しそう、皆ニコニコ顔でした。

ダイキだって...

ナイス!
さて、いつものように山科ワンズフロアのドアを開けると、殿様ジローさんが威張りながら吠えてお出迎え。
ちょうど老人達のオヤツの時間。リードで繋がれていたためいつもより激しいお怒り。(笑)

「コラー! 早ク、ワシヲ抱ッコ シナイカー!!」
ダイちゃんは...
嬉しさのあまり、スーパー大回転&大疾走で歓迎してくれました。
この日は久しぶりにFさんと合流。
ぶれぶれですが、Fさんご登場で歓喜のダイキ

オトコ同志、気の合うフタリ
タイミングを逃してしまいましたが、ダイちゃんがFさんに見せる喜びようを撮りたかった!

ぷーにゃんとルイちゃんも大喜び。
ルイちゃんはいつものように、まずは浮気チェック

執拗に我家のイヌドモの匂いを嗅ぐ
Fさんはダイちゃん、そして私はぷーにゃんとルイちゃんを担当。一緒に太田和蛍の里まで出発。

マーキングペアでなかなか歩が進まず。住宅の軒先以外で土のあるところではそれぞれのペースに合わせ、可能な限り好きに歩かせています。
先を行くイケメンペアにようやく追いつき、

遊歩道ではフレキシリード装着のルイちゃんも張り切って歩を進めていました。

この日は食事ももりもりと食べることができたというぷーにゃん。散歩も無理なく長い距離を歩くことができました。

蛍の里水辺辺りでは、ススキが秋の陽射しに輝いて綺麗。

東屋の辺りで小休憩。
この日は、ボール遊びが大好きなダイキのためにボールとロングリードを持ってきた。
ボールを取り出そうとバッグを探ると、

何か勘違いしたルイちゃんの目が輝き...

オヤツタイムだと思っている様子。
残念、持ってないよ。

本当にオヤツではないのかと確認中

納得したね。(笑)
一方、ロングリードを装着した肝心のダイキ。

Fさんに投げてもらうもボールに興味なし、走る気もなし。
なぜだ???
Fさん曰く、我家のイヌドモの匂いがついているのはお気に召さないのではと。
ところでFさん、熱心に通って下さる山科犬散歩で、さまざまな散歩コースを開拓していました。

私の知らないこのような道や、

このような用水路わきの小道を案内して頂き、山科という土地の良さを再発見。
最近見かけることのなかったこの植物。

ボケ画像m(__)m
子供の頃に、この種子でネックレスを作ったものです。
用水路脇にはこのような花も咲いていました。


ホトケノザは秋にも咲く!?

よく見かける野草も、ここでは秋の夕日に映えて美しい


あの三浦縦貫道の下をくぐれば間もなく山科ホーム。

ワンズフロアに戻ると、殿様ジローがいつものようにお出迎え。

「早ク、ワシヲ抱ッコセヌカー!!」
しばし抱っこで撫でてあげたらお別れの時間。

「バイバイ」ではなく、「またね、待っててね」と伝えると...
ジローちゃんとダイちゃんが遠くからいつまでもこちらを見ていました。
ここ山科でも...


よくお似合い
このような施設では大切なイベントの一つなのでしょうね。老人達は仮装に嬉しそう、皆ニコニコ顔でした。

ダイキだって...

ナイス!
さて、いつものように山科ワンズフロアのドアを開けると、殿様ジローさんが威張りながら吠えてお出迎え。
ちょうど老人達のオヤツの時間。リードで繋がれていたためいつもより激しいお怒り。(笑)

「コラー! 早ク、ワシヲ抱ッコ シナイカー!!」
ダイちゃんは...
嬉しさのあまり、スーパー大回転&大疾走で歓迎してくれました。

この日は久しぶりにFさんと合流。
ぶれぶれですが、Fさんご登場で歓喜のダイキ

オトコ同志、気の合うフタリ
タイミングを逃してしまいましたが、ダイちゃんがFさんに見せる喜びようを撮りたかった!

ぷーにゃんとルイちゃんも大喜び。
ルイちゃんはいつものように、まずは浮気チェック

執拗に我家のイヌドモの匂いを嗅ぐ
Fさんはダイちゃん、そして私はぷーにゃんとルイちゃんを担当。一緒に太田和蛍の里まで出発。

マーキングペアでなかなか歩が進まず。住宅の軒先以外で土のあるところではそれぞれのペースに合わせ、可能な限り好きに歩かせています。
先を行くイケメンペアにようやく追いつき、

遊歩道ではフレキシリード装着のルイちゃんも張り切って歩を進めていました。

この日は食事ももりもりと食べることができたというぷーにゃん。散歩も無理なく長い距離を歩くことができました。

蛍の里水辺辺りでは、ススキが秋の陽射しに輝いて綺麗。

東屋の辺りで小休憩。
この日は、ボール遊びが大好きなダイキのためにボールとロングリードを持ってきた。
ボールを取り出そうとバッグを探ると、

何か勘違いしたルイちゃんの目が輝き...

オヤツタイムだと思っている様子。
残念、持ってないよ。

本当にオヤツではないのかと確認中

納得したね。(笑)
一方、ロングリードを装着した肝心のダイキ。

Fさんに投げてもらうもボールに興味なし、走る気もなし。
なぜだ???
Fさん曰く、我家のイヌドモの匂いがついているのはお気に召さないのではと。

ところでFさん、熱心に通って下さる山科犬散歩で、さまざまな散歩コースを開拓していました。

私の知らないこのような道や、

このような用水路わきの小道を案内して頂き、山科という土地の良さを再発見。
最近見かけることのなかったこの植物。

ボケ画像m(__)m
子供の頃に、この種子でネックレスを作ったものです。
用水路脇にはこのような花も咲いていました。


ホトケノザは秋にも咲く!?

よく見かける野草も、ここでは秋の夕日に映えて美しい


あの三浦縦貫道の下をくぐれば間もなく山科ホーム。

ワンズフロアに戻ると、殿様ジローがいつものようにお出迎え。

「早ク、ワシヲ抱ッコセヌカー!!」
しばし抱っこで撫でてあげたらお別れの時間。

「バイバイ」ではなく、「またね、待っててね」と伝えると...
ジローちゃんとダイちゃんが遠くからいつまでもこちらを見ていました。