新緑の衣笠山を今日も元気良く歩く我家のイヌドモ。
帰宅後しばし、テラスでスノウだけフリータイム。
皆一緒にフリーにすると、そのうち派手なワンプロ始めてしまい大騒ぎになってしまうのです。
最初は気持ち良さそうに日向ぼっこしていたスノウは、やはり花を食べにいってしまう。
さて本題ですが、
スノウのシッポに年末、小さな出来物を発見。
スノウは身体のあちらこちらに小さなイボのようなものがあるため様子を見ていましたが、このところにきて、ボブの良性腫瘤とは異なる形状に育ってきたのが気になり動物病院へ。
まるでカリフラワーのようにデコボコのあるものに変化していました。
直径8mm
でも、注射器での穿刺吸引細胞診で顕微鏡で診てもらったところ、良性であるとのことで一安心しました。
中身は脂肪のようなものだと言ってたような気がします。(笑)
窓の外を歩く他犬を冷やかな目で監視中
尾は皮膚が薄いので注射針を刺すのはかなり痛いのだそう。
すぅちゃん、4回も針刺して吸引したのに、怒り狂うこと無く大変頑張りました。