なごみの花屋さん

花好き親父、ラッキーフラワーの写真館です。
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造幣局 桜の通り抜け 2013.04.18

2013年04月19日 | さくら

今年の造幣局の通り抜けは、開催時期が一週間程遅い様に思いました。

散ってしまった木が大分ありますから、行くなら『今でしょ!!』



【関山(かんざん)】

明治初期東京荒川堤の桜として有名になった、造幣局では62本と一番多い。



今年の花 【天の川(あまのがわ)】

東京荒川堤にあった里桜ですが、花は残念ながらほとんど枯れています。



【紅華(こうか】

北海道松前町の浅利政俊氏が実生の中から選出した桜。



【松月(しょうげつ)】

東京荒川堤にあった名桜。



【菊桜(きくざくら)】

花弁数が100~200枚と非常に多く、菊の花に似た優雅な桜。



【須磨浦普賢象(すまうらふげんぞう)】

平成2年4月、兵庫県神戸市の須磨浦公園において「普賢象」の枝変わりとして発見された。



【簪桜(かんざしざくら)】

花が女性の簪(かんざし)に似ているところから名前が付けられた。



【奈良八重桜(ならやえざくら)】

日本で最も古くからある八重桜で、昔より歌にも詠まれている有名な桜。



【麒麟(きりん)】

東京荒川堤にあった里桜。
コメント (2)
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