桜井市三輪にある 大和国一の宮 三輪明神 【大神神社(おおみわじんじゃ)】 (二の鳥居)
(拝殿) 国重要文化財 当神社は三輪山をご神体とするために本殿がなく、
拝殿を通して三輪山を拝む原初の神まつりの姿を留めています。
【狭井神社(さいじんじゃ)】三輪の神様の荒魂(あらみたま)をまつる神社です。
力強いご神威から病気平癒の神様として信仰が篤いです。
(薬井戸)には万病に効くという薬水(ご神水)が湧き出ています。
(三輪山登山口)狭井神社に申し込み、ご神体の三輪山へ登拝することができます。
竹林の階段を上がると久延彦神社(くえひこじんじゃ)です。
【久延彦神社(くえひこじんじゃ)】
久延毘古命は『古事記』に世の中の事をことごとく知っている知恵の神様と記されています。
受験合格・学業向上の霊験あらたかです。
絵馬はだるまさんの形をしています。