ミラノに来た人なら、興味はなくとも必ずここを訪れているはずです。
なにしろミラノの街の中心にある建物なので、ここを基点にミラノの街の散策が始まるといってもいいくらい。
ミラノのDuomo(ドゥオモ)
イタリア最大のゴシック建築としても有名です。
1386年に建築工事がスタートして、その後、500年以上も経った19世紀の半ばにようやく完成。
なんといいますか…気の長い話でありまして…
500年以上もかけて、一つの建物を建てるというその感覚。
石造建築ならではの特徴なんでしょうかね。
日本の木造建築では、想像つかない制作期間ではあります。
ドゥオモの屋根は135本の尖塔と2245体の彫刻で飾られています。
ていうか、その数もハンパじゃないですね。
最も高い尖塔は108.5m、その先端には金色のマリア像が立っているのです。
金色に輝くマリア様ですよ?
さすがは、ファッションの街、ミラノ……。
次はこのドゥオモの上に上ってみます。
にしても、私のこのサングラスは何だかねー?
どこぞの有閑マダムみたいじゃん……
つづく!
なにしろミラノの街の中心にある建物なので、ここを基点にミラノの街の散策が始まるといってもいいくらい。
ミラノのDuomo(ドゥオモ)
イタリア最大のゴシック建築としても有名です。
1386年に建築工事がスタートして、その後、500年以上も経った19世紀の半ばにようやく完成。
なんといいますか…気の長い話でありまして…
500年以上もかけて、一つの建物を建てるというその感覚。
石造建築ならではの特徴なんでしょうかね。
日本の木造建築では、想像つかない制作期間ではあります。
ドゥオモの屋根は135本の尖塔と2245体の彫刻で飾られています。
ていうか、その数もハンパじゃないですね。
最も高い尖塔は108.5m、その先端には金色のマリア像が立っているのです。
金色に輝くマリア様ですよ?
さすがは、ファッションの街、ミラノ……。
次はこのドゥオモの上に上ってみます。
にしても、私のこのサングラスは何だかねー?
どこぞの有閑マダムみたいじゃん……
つづく!