新聞読んでたら
ではないところがアレですが
昨日の読売新聞の夕刊に
堺さんが!!!
しかもカラーで!!!
「ドット・イー」というエンタメ情報の広告なのですが、まったく情報知らんかったのでビックリしたよ
読売購読してない方のために、堺さんのインタビュー内容をピンポイントで。
「ヒミツの花園」の見所や自分の役について語ってるのですが、自分とはタイプの違う長男役が新鮮なんですと。
…タイプの違う?
あのーけっこう堺さんそのまんまでしょ?みたいな感じもしたんですけど?
ま、私たちがイメージしている堺雅人と、ご本人が思っているご自身と、そもそも違うのかもしれない…
さて、堺さん曰く長男の航について
「父親代わりとして兄弟をまとめなくてはとか、みんなの人生の責任をとらなくてはと思っている人」
だそうで、この前の回では、そんな話がちょろーっと出てましたね、たしか。
末っ子の陽が一人立ちするまではなんとか、みたいな。
ちなみに、堺さん本人も長男なのですが、「そんなふうに考えたことがない」のでそれが新鮮なんですってさ。
ああ、そうだね、考えたことないだろうね
考えてたら「役者人生」歩いてないよね
考えてなくて「正解」だよ、堺さん
でも、航のそんな想いは、陽からしたら逆に重いよね。
私が陽の立場だったら、兄の気持ちがめっちゃ重荷になると思う。
ま、堺さんも同じらしく、そんな航を、「やさしくて安心できるけど、その一方で面倒でもあり、負担に感じる部分もあるんじゃないかな?」言うてます。
今後はそのあたりの気持ちの温度の差みたいなものも話に盛り込まれていくんでしょうかね?
前回あたりから、単なる「変な」四兄弟の内面が少しずつ見え隠れしてきて、ドラマにちょっぴり奥行きが出てきたような?
四兄弟だけじゃなくて、愛すべき田中ちゃんの「ハードボイルドちっく(?)な過去」も。
前に、原作のないオリジナルドラマは難しいという話をしたけど
その先の展開の見えない闇鍋的な面白さもオリジナルドラマの醍醐味なんだよね。
堺さんも「現場のスタッフや出演者、そして視聴者の人たちとのキャッチボールのなかで次の展開が決まっていくんです。」と、オリジナルドラマの制作を楽しんでいるみたいです。
たしかに、このドラマ、回を重ねるごとに面白くなってるんだよね。
第1話、2話と(芸達者な)役者さんたちの演技からインスピレーションが沸いてきて、次から次へとストーリーが浮かんできて、話がどんどん転がっている感じ。
第3話のラストには、爆笑しちゃいましたよ。
で、わたくし、気づきました。
堺雅人は2枚目をやるとコメディーになる
ということを。
…失礼なファンだよ、相変わらず。
でも、ちょっとカッコよくて、胸キュンしたけどね!
さて、これからガッサンこと夏世と四兄弟はどうなっていくのか???
最後に堺さんからリクエストが。
「感想があれば、番組のホームページに送ってみてください。これからの展開に反映されていくかもしれないですよ。」
「夏世は次男とくっつくと面白いと思う」
みなさま、こんな堺さんを見てみたい、というのをバンバン番組のホームページに送りましょう。
インターネットとかPCとは縁のなさそうな堺さんが、ホームページの掲示板を見るとは思えませんが。
ではないところがアレですが
昨日の読売新聞の夕刊に
堺さんが!!!
しかもカラーで!!!
「ドット・イー」というエンタメ情報の広告なのですが、まったく情報知らんかったのでビックリしたよ
読売購読してない方のために、堺さんのインタビュー内容をピンポイントで。
「ヒミツの花園」の見所や自分の役について語ってるのですが、自分とはタイプの違う長男役が新鮮なんですと。
…タイプの違う?
あのーけっこう堺さんそのまんまでしょ?みたいな感じもしたんですけど?
ま、私たちがイメージしている堺雅人と、ご本人が思っているご自身と、そもそも違うのかもしれない…
さて、堺さん曰く長男の航について
「父親代わりとして兄弟をまとめなくてはとか、みんなの人生の責任をとらなくてはと思っている人」
だそうで、この前の回では、そんな話がちょろーっと出てましたね、たしか。
末っ子の陽が一人立ちするまではなんとか、みたいな。
ちなみに、堺さん本人も長男なのですが、「そんなふうに考えたことがない」のでそれが新鮮なんですってさ。
ああ、そうだね、考えたことないだろうね
考えてたら「役者人生」歩いてないよね
考えてなくて「正解」だよ、堺さん
でも、航のそんな想いは、陽からしたら逆に重いよね。
私が陽の立場だったら、兄の気持ちがめっちゃ重荷になると思う。
ま、堺さんも同じらしく、そんな航を、「やさしくて安心できるけど、その一方で面倒でもあり、負担に感じる部分もあるんじゃないかな?」言うてます。
今後はそのあたりの気持ちの温度の差みたいなものも話に盛り込まれていくんでしょうかね?
前回あたりから、単なる「変な」四兄弟の内面が少しずつ見え隠れしてきて、ドラマにちょっぴり奥行きが出てきたような?
四兄弟だけじゃなくて、愛すべき田中ちゃんの「ハードボイルドちっく(?)な過去」も。
前に、原作のないオリジナルドラマは難しいという話をしたけど
その先の展開の見えない闇鍋的な面白さもオリジナルドラマの醍醐味なんだよね。
堺さんも「現場のスタッフや出演者、そして視聴者の人たちとのキャッチボールのなかで次の展開が決まっていくんです。」と、オリジナルドラマの制作を楽しんでいるみたいです。
たしかに、このドラマ、回を重ねるごとに面白くなってるんだよね。
第1話、2話と(芸達者な)役者さんたちの演技からインスピレーションが沸いてきて、次から次へとストーリーが浮かんできて、話がどんどん転がっている感じ。
第3話のラストには、爆笑しちゃいましたよ。
で、わたくし、気づきました。
堺雅人は2枚目をやるとコメディーになる
ということを。
…失礼なファンだよ、相変わらず。
でも、ちょっとカッコよくて、胸キュンしたけどね!
さて、これからガッサンこと夏世と四兄弟はどうなっていくのか???
最後に堺さんからリクエストが。
「感想があれば、番組のホームページに送ってみてください。これからの展開に反映されていくかもしれないですよ。」
「夏世は次男とくっつくと面白いと思う」
みなさま、こんな堺さんを見てみたい、というのをバンバン番組のホームページに送りましょう。
インターネットとかPCとは縁のなさそうな堺さんが、ホームページの掲示板を見るとは思えませんが。