旅してマドモアゼル

Heart of Yogaを人生のコンパスに
ときどき旅、いつでも変わらぬジャニーズ愛

CONTROL 第9話 寺西君が好きなのと言いたいだけの感想…?

2011-03-08 | 観たものレビュー
なんか…

哀しくなってしまいました

信じていた人が自分を陥れるような犯罪を犯していたなんて…


でも、他に一人でも信頼出来る人がいれば、それがきっと生きていく時の、人生を再出発する時の心の支えになると思うんですよね

私もそんな信頼に足る人でありたいです。
寺西君や瀬川みたいに



ストーリーはとても重くて哀しい結末だったけど、里央にコートを渡した後、彼女に向けたハニカミ笑顔が…




ムキャー




1000万$の笑顔いただきました


なんか救われるー




だって

終盤、蓑田さんを追い詰めていく寺西君がとても辛そうで、ああそやな、寺西君も蓑田さんには全幅の信頼を寄せてたから、事実を知った時はめっちゃショックだったろうなあって思って、あの場面は切なかったです。

…同時に、横山さんが日記に、台詞が多いって書いてたのはこのことかと…



今回、岩崎さんとコンビ組んで動いてたのが、嬉しかったな
だって岩崎刑事、フットワークいいし、現場ではなんだかんだトータル的に一番頼りになる感じだもん。
てか、私、有起哉さん好きなんですよ
この岩崎刑事はクールですけど、舞台での有起哉さんは大抵ぶっ飛んでますから(笑)


ちょっとヘビーな話だけど、リピしよっかな
寺西君一番の見せ場は一番見るのがつらいけど…
やっぱ今回も、寺西君の出番いっぱいあったし


にしても…

昨日のしげさんに続いて、今日は横山さんと、フルコースを2日連続でいただいた感じ…



ごちそうさまでした


に胃もたれを起こしそう(笑)

『新・示談交渉人』の感想というよりは『しげ賛歌』

2011-03-07 | 観たものレビュー
一平くん



お蔵入りにならなくて良かったー


まさかまさか

こんなにしげの出番が満載だとは予想もしてなかったので…
しかも、ナレーションまであって…





久しぶりに、しげっと熱にかかりそうです

1年半前ってことは、『トラブルマン』の撮影より前、一昨年の秋くらいの撮影だったのかな。
まだ大学生の時の撮影だよね。

でも見た目は今とあんまり変わらない気が(笑)

スーツ姿はフツーに萌なんだけど、川で泥さらいしてる時の姿にめちゃくちゃ萌ちゃった

私はこの方はやっぱり『動』の人だと思うんだな
静止画ももちろんビジュアル的にカッコいいんだけど、アクティブに動いてる方が、体の力がいい感じで抜けて、とてもナチュラルでスマートに見えるの
『トラブルマン』で走ってる姿とか本当に素敵で、これは足の速さとか関係なくて、動きが綺麗というのは、誰もが真似して出来ることじゃないんですよ。

うん。
やっぱりしげは動いてる姿が本当に美しいって思う。

でも、パソコンに向かって報告書を徹夜で仕上げてる姿とか、徹夜明けでソファーでうたた寝してる姿とかも、すっごく萌でしたけど(笑)

もうあんな無防備な寝顔を見たら、ギュッとして(^з^)/チュッってしたくなりますぅ~

でもやっぱり私は動いてる(笑)しげが好きやな

今回、相手が高畑淳子さんだったのも良かったかな
いや、別に年齢云々ということじゃなくて
しげは『受け』の演技も上手いんですよ。
だから、高畑さんの派手な動きに翻弄されてるように見せて、それを受けて『動く』ことが出来るじゃないですか

なんかこの『実は私たち金八コンビです』なこのコンビ、めっちゃ最高なんじゃないかと私は思うんだけど
これシリーズで年に2、3回くらいやってくんないかな


あとはやっぱりね
しげには『動』で見せる舞台をやって欲しいかな、と



なんかドラマの感想というより、『しげを褒め称える日記』みたいになってますけども


ずーっと、しげさん何も話題がなかったんだし…



これくらいはどうぞ多目に見てくださいませ

短編集「Loving YOU~君と見る夢のつづき~」

2011-03-05 | 管理人著・短編集(旧・妄想劇場)

私は山を登っていた。

山はかなりの急斜面であるにも関わらず、樹木が鬱蒼と生い茂り、まるで密林のよう。
太陽の光も十分に届かない山中は、夕暮れかと思うほど薄暗い。
道なき道をかき分けて、私は素手で山を登っていた。

なぜ、登っているのか。
どこを目指して登っているのか。
いつから登り続けているのか。

わからない。

私は何も考えずに、黙々と足を進めている。
すると、苔むした地面に平たい石が踏み台のように唐突に現れた。
私はその石に片足を掛けた。

途端、めまいを起こしたみたいに身体がぐらりと大きく揺れ、次の瞬間、周囲の景色は一変した。

気づけば、足下は断崖絶壁の海だった。
岩場に荒々しい波浪が激しく当たり、砕けた飛沫が高々と舞い上がっている。
頭上には、ルネ・マルグリットが描いた有名な絵画のように美しい青空が広がり、綿菓子のような白い雲が浮かんでいる。
私は断崖絶壁の細い道、いや道と言えるような代物ではない、人が一人やっと歩けるような所をゆっくりと慎重に歩き始めた。


しばらく行くと、その道の先に彼がいた。

驚いたことに、彼はそこで『ほろりメロディー』を歌い踊っていた。
とてもじゃないが、ダンスなど出来る場所ではない。

危ないよ、と声をかけようとした時、彼がバランスを崩した。
あっと叫んで、駆け寄る間もなく、彼の身体は海に向かって投げ出された。
仰向けになって落ちていく彼を、白く泡立つ波が渦を巻く紺碧の海が待ち構えている。

届くわけもないのに、私は手を伸ばした。
そんな私を、彼はなぜか笑いながら見ている。
スローモーションのようにゆっくりと落ちながら笑っている。

笑ってる場合じゃないのに。

すると彼の腕が、まるでマンガのようにギューンと伸びてきた。
驚いて見ていると、その手が私の肩をぎゅっと掴んだ。

えっ!?

グイと引っ張られ、私の体は崖から離された。
悲鳴をあげる余裕もないまま、見る見るうちに彼に近づく。
真下に激しく波打つ海面が迫っているというのに、彼はまだ愉しそうに笑っている。
そして、恐怖に震える私をつかまえると、抱き寄せて囁いた。

― 僕と一緒にネバーランドに行こう

私は顔をあげて彼を見つめた。

…ピーターパン…

************************************

「…ろや。なあ、起きろって」
聞き覚えのある声が遠慮がちに聞こえてきた。
同時に肩を遠慮なく揺さぶられ、ピーターパンも海も空も瞬時に消え去った。
瞼の裏に光を感じた私は、ゆっくりと目を開けた。

目の前に彼がいた。
ピーターパンが。

「あ、起きた」
彼は、まだ寝ぼけ眼の私の腕を引っ張って、ベッドから引きずり出そうとする。
「ちょっ何なん…」
目覚めたばかりで夢と現の境界線を浮遊している私は、彼の手を無意識に振り払おうとした。
「なにすんねん。早よ起きろや」
肩をつかまれてグイと起こされた。
ベッドから体をはがされて、やっと目が覚め始めた私は、まだまわらない口で、彼におはようと言った。
「おはようには早いけどな。」
彼は笑って、私の唇に軽くキスをした。
「誕生日おめでとう」
キスの効果はテキメンで、完全に目が覚めた。
そっか、今日は私の誕生日…
「って誕生日、昨日だったんだけど」
「レコメンの合間に電話でおめでとう言うたやろ。今のは改めて、や」
確かに放送途中だったが、0時過ぎに彼からバースデーコールがあった。
「でな、1日遅れたけど今から誕生日のお祝いや」
「今から?」
私は時計を見て目をむいた。
「ちょっ今何時だと思ってんの?3時だよ」
「しゃあないやろ。今の俺ら時間合わへんし。おまえ、休みなんやから後で寝たらええねん」
それなりに説得力のある理屈を言いながら、彼は私をベッドから追い立てた。

ダイニングテーブルの上に、コンロと土鍋がセットしてあった。
それと、まだ開封していない鍋用の野菜パックが1つと、しゃぶしゃぶ用の豚肉のパックが2つ。
「豚しゃぶ…」
「今度一緒に食べよう言うたやろ」
たしかに、以前そんな写メをくれたけど、あれは謎解きのパーツだったんじゃないの。
「そやけど…お店かどこかでって話だと思ってた」
「ああ、それでな」
彼は私に小さい紙を手渡した。
スーパーのレシート。
総額6949円。
「…豚が2パックで1000円」
「安いやろ。ちょうどお買い得品になっててん」
「ふーん…それで?」
「おまえ、奢る言うてたやろ」
「え?」
何言ってんの、この人。
まさか、私にこれを払えと?
「外で食うよりぜんぜん安いやろ」
「これ、私がお金出すの?」
「そや、写メ送った時、私におごらせてって返事くれたやん」
たしかにそう返事はしたけど…
「ねえ、これ私の誕生日祝いだよね?」
「………」
「自分の誕生祝いを自腹で?なんかおかしくない?」
「ああ、そこんとこ気付いちゃいましたか」
「気づくも何も、私の誕生日祝いやって、今さっき言ってたじゃん!」
私はレシートを彼に突き返した。
「なのに、なんで2パック1000円の豚なん?!」
「国産の黒豚やぞ。ええ豚さんやろが」
「でもお買い得品て」
私はパックに貼られた「お買い得品!!」の大きな赤いシールを指差した。
彼が野菜パックを私の目の前に突き出した。
「こっちは定価やから!」
「…この洋酒って何?」
「シャンパン。冷蔵庫で冷やしとる。おまえがこだわってるオーガニックのやぞ」
「…わかった」
本音を言えば、特売品の豚肉だろうと何でも良かった。
忙しくて時間もないのに、買い物までして用意してくれる彼の気持ちが何より嬉しい。
「あっ」
彼が困った顔で私を見下ろした。
「なに?」
「タレ買うてくんの忘れた…」

************************************

グツグツという音に合わせて、土鍋の中で具材が揺れている。
自分もパジャマに着替えた彼が、灰汁を取ったりして鍋奉行をやっていた。

私は冷蔵庫の中にある間に合わせのもので、ゴマだれと柚コショウ風味の醤油だれを作って、テーブルに置いた。
「私、あんまりお腹すいてないんだけど」
「おまえ、なにテンション下がるようなこと言うねん」
うまそうな匂いしてるで、と彼は仕上げの豚肉を入れながら言う。
「これって夜食?朝ごはん?どっち?」
「どっちでもええんちゃうん」
「朝から鍋って普通ないよね」
「たまにはあるやろ」
「ないって」
「そうか?けどな、朝に鍋食ったらアカンいう決まりもないで」
具が全部鍋に投入されたのを見て、私は冷蔵庫から冷えたシャンパンに買い置きのビールやらグラスやらを持っていった。
「シャンパン、俺あけたい」
「こぼさないでよ」
彼はあごでワインクーラーを指した。「そいつ、待機させて」
ポン!という軽快な音の後に、気持ちを焦らせるシュワシュワという音が続く。
彼は「ヤバいヤバい、こぼれる」言いながら、私が持っているワインクーラーの中に、泡が勢いよくあふれ出しているシャンパンの瓶を慌てて入れた。
シャンパンの爽やかな香りと、鍋から立ちのぼる湯気に染み込んだ美味しそうな匂いに、私のお腹もようやく反応してきた。
彼が私を見て、からかうような笑みを浮かべる。
「お腹すいてきたやろ」
「わかるん?」
「おまえ、顔に出るし、ようわかるわ」
珍しく彼が小皿に鍋の具を取り分けてくれた。
ありがとうと受け取ると、今日は特別やぞ、と照れくさそうに言いわけした。
それなのに、乾杯するとき、私は何の考えもなく「おつかれさま」と普段のノリでうっかり言ってしまい、「誕生日おめでとう」と言う彼の声に思いきりカブってしまった。
「なんやおつかれさまて」
「あっゴメン…」
「誕生日過ぎとるからって、俺へのあてつけか?」
「違う違う。今、あの、ちょっと他のこと考えてて」
本当は何も考えてなかったけど。
「何を?」
「いいの。大したことじゃないから」
「俺が目の前におんのに、大したことやないこと考えてたんか?」
「…じゃあ…」
先ほどから気になってきていたことを口にした。
「何時に、ここ出るの?」
「ん?」
「これ、食べ終わったら帰るんでしょ?」私は壁の時計を見た。「もうすぐ4時だし…」
言葉が途切れると、鍋がグツグツ言う音と、チクタクと時を刻む時計の秒針の音が、不揃いな二重唱を奏でながら、夜明け前の静かな部屋に響いた。
「…とりあえず…先にこれ食うてからや…」
呟きにも近い彼の言葉に、私は黙って頷いて従った。

************************************

柔らかい起毛シーツの感触は、素肌に心地良くて、私はその肌触りを体全体で味わうように、ゆっくりと寝返りを打った。
フワフワのタオルケットが、体を包み込もうとするように巻きつく。
窓のレースのカーテンが、小春日和の柔らかな陽射しを受けて、淡い光の輪をいくつも作って輝いていた。

彼はいつ出て行ったんだろう。

狭いベッドの中で、彼が起きた気配すら感じなかったのだから、あれから自分でも意識しないうちに、深い眠りに落ちてしまったに違いない。


窓の外が明るみ始めた頃、時間まだある?と私は彼に聞いた。
まだ大丈夫なんちゃうかな、と答えた彼の腕の中で、私は寝物語に夢の話をした。
断崖絶壁で歌って踊っていたくだりと、腕が伸びた話が彼のツボにハマったらしく、笑いがなかなか止まらない。
「なんで『ほろりメロディー』やねん。しかもあの曲1人で歌うとかキツすぎるで」
「みんなのソロパートも歌ってたよ」
「おっそれやったら気分ええな。すばるのソロんとことかな」
「そっか、だから楽しそうに歌ってたんだ」
「楽しそうてゆうかアホやんけ。崖っぷちで踊ってんのやろ」
「あれね、30センチくらいの幅だったよ」
「そんな狭いとこでどうやって踊れんねん。物理的におっかしいやろ」
「だから夢なんやって」
「そっか、夢やから腕も伸びるんか。そんなん出来るの、この世でルフィと怪物くんくらいしかおらん思うてたわ」
彼はグーで腕を天井に向かって伸ばした。
「けど、腕伸びたらめっちゃおもろいやろな。村上のバコーンてツッコミが来る前に、俺の手がギューンて伸びて、先にあいつをバコーンて出来るやん」
想像しただけで可笑しいのか、体を震わせて笑っている。
そしてそのまま、夢の続きでネバーランドに行ったらという話になった。
彼はネバーランドにメンバーを総出演させてきた。
2人でメンバーの配役を考えては大笑いした。
そのあと、彼がパイレーツ・オブ・カリビアンもビックリの壮大なストーリーを熱く語っている間に、私は眠ってしまったようだ。
ストーリーの記憶が途中で切れている。

ところで今は何時なのだろう。
サイドテーブルの上の携帯に手を伸ばしかけて、赤いリボンが掛かった小さな箱が置いてあるのに気がついた。
もしかして誕生日プレゼント?

ベッドから体を起こして、床に落ちていたガウンを羽織った。
あらためて小箱を見ると、その下に紙が置いてあるので、メッセージか何かかと思ったら…

『おれ様が話してんのにねるとはええどきょうや』

思わず吹き出してしまった。
お世辞にも綺麗な、とは言えないが、彼らしいポップな字が紙の上で愉快に踊っている。

『おれ様』から『ええどきょう』した私へのプレゼント。
箱を軽く振ってみると、硬さのあるものが中で動いた感じがした。
が、重いものではない。
私はリボンを解いて、ドキドキしながら箱のふたを開けた。

中を見て、私は一瞬面食らった。
小箱の中に入っていたのは、ひとつの鍵だった。
ほかには何も入っていない。
でも、これが何の鍵なのか、私には分かった。

彼の部屋の合い鍵。

つき合い始めて間もなく、私は自分の部屋の合い鍵を彼に渡した。
彼のためにも、外で会うことは出来るだけ避けたかったし、彼の都合に私が合わせる方が支障がない上、彼がいつでも好きな時に来られるようにと思ったからだ。
だから、私の方から彼の部屋に行く、なんてことは、最初から考えになかった。

私は貴重品を取り扱うように、鍵を箱から取り出した。
値段がつけられないほど高価で大切なものを預かったような気分だった。
ステンレスか何かで出来た普通の自宅用の鍵なのに、見た目より何十倍も重く感じる。
本当に、これを受け取ってしまっていいんだろうか。

この鍵を使って彼の部屋へ・・・

ない。ありえない。
そういう選択は私の中にない。
たとえ、彼がいいよ、とはっきり言ってくれたとしても。

私は鍵を箱の中に戻して蓋をした。
これは彼の私に対する信頼の証。
どんな高価なプレゼントもかなわない、これほど心を打つ贈り物があるだろうか。
私はサイドテーブルの一番上の引き出しを開けると、一番奥にそれをしまった。


いつか

いつか、これを堂々と使える時が来るのだろうか。

ふと胸を過ぎった思い。
引き出しを閉じながら、それは自分の心の奥深くにしまいこんだ。


∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞


さて。
今回は著者のバースデー記念(笑)ということで書いてみたのですが、いかがでしたでしょうか。
久しぶりに、サクサク楽しく書けた作品でした
まあ、基本、妄想なんて楽しく書けて当たり前なんですけども(笑)

また、お気軽に感想をいただけたらと思います


1年に1度、必ずやってくる日なわけで

2011-03-04 | ほかの話
ううう…

寒すぎる…

3月だというのに寒すぎやで…



昨日、りょーこちゃんから
「明日は何かするんですか?」
って聞かれて、何もしないよと答えた管理人ですけども


食べながら、∞レンジャーさんたちからのバースデーメッセージを見てます


イェーイ





メールやメッセージをくださった皆さま

ホンマにありがとうございます

るるりんは素敵な誕生日を過ごしてますよ

これからもどうぞよろしゅうご贔屓に

妄想は女子力を上げる一番の方法です

2011-03-03 | お手軽ケータイ日記
今日はりょーこちゃんと、コリアンオーガニックのお店でデート

ここのお店は2度目なんだけど、食事が美味しいのはもちろん、本当に居心地のいい素敵なお店で、またもや長居をしてしまいました

まあよう笑いましたわ

女子力上げるためのノウハウをいろいろ伝授したけど…

りょーこちゃん、とりあえず寝るときの格好から変えていこう


けど、このお店の韓国料理はホンマに美味しくて
前に来た時と今日と2度ともコース料理だったので、次回はアラカルトメニューを食べてみたいな

どなたか一緒に行きませんか?





ところで

来週月曜にオンエアされる、しげさん出演のドラマが、なんと1年半前に撮影したものだと知って、即死しかけた管理人ですけども





…………





じゃあ、LIVE!×3が終わって、Fighting Manのリリースが終わった後、あなたは何をされていたのかしら?

カレンダーの撮影と…

定期的な$誌の取材と…

時々出させてもらってるけーちゃんNEWSと…

ほとんどしゃべらなかった世界まる見えのゲスト出演と…


と…




┓( ̄∇ ̄;)┏




4月になったらちょっとは違ってくるんでしょうか…

CONTROL 8話 についてまだまだ語らせてもらいます

2011-03-02 | 観たものレビュー
またまた感想

寺西君のアップから始まった8話。

ここからテンション上がってずーっと同じハイテンションで見続けてました

でも…

コメントのレスにも書いたけど、今回の話は重いなあホンマに重いです。

犯罪者の再犯率とか、犯人が分からない事件が起きれば前科がある人から真っ先に疑われる。
服役後に真面目に働きたくても、世間がすんなりと受け入れてくれない。

南雲教授が塚原の中に見た『敵意』が何に向けた敵意なのか、気になります。

来週に話は続くわけなんだけど、個人的には、塚原が犯人であってほしくないなあ

今の段階だと、塚原がクロなのかシロなのか、観ているこっちも分からない状態ですよね。

でも、このまま塚原が真犯人じゃ、ドラマ的にもあまりに救いがなさすぎるし、寺西君が人間不信に落ちてしまうんじゃないかと不安です

自らを『社会のゴミ』だと卑下する塚原をせめてドラマの中だけでも救ってあげてほしい。
人の善意を信じることが無意味なものになってほしくないです。


まあ、そんなことを考えながら、今回見所満載な寺西君をな状態でめっちゃ集中して見てるもんだから、見終えた後の疲労感がハンパない

来週も寺西君は走ってそうですね
捜査課メンバー全員のチームプレーが見られそうで楽しみ
でも、対塚原では寺西君にスポットを当ててほしいです


…里央が主役のドラマではあるけれど


ホンマに火曜日が待ち遠しすぎる…

CONTROL 8話の感想、とりあえず書いとく?みたいな

2011-03-02 | 観たものレビュー
やっぱりの前後編


とりあえずの前編ですけども



寺西景100%濃縮果汁の過剰摂取でもうフラフラです…



最初から最後まで見所だらけで、寺西君をずーっと追ってたら、マヂで疲れました…

寺西君のいろんな表情がMAX楽しめた回でした
どの表情が良かったかなあ

塚原がアリバイを作るために嘘をついてたと知って、激昂する場面の悔しさと苦悩に満ちた表情はたまらんかったです…

出所した塚原と会って、これからのことを語り合っていた回想的シーンの寺西君も素敵だったな
特に笑顔がもうとろけそ~

刑事としての客観性を失ってる寺西君の様子を、見守ってる南雲先生の表情も好き

あっ
今回は寺西君の、というか横山さんの手の美しさもたくさん堪能出来た回やった

なんか書き出したらきりがないので、今日はここでやめとく。

てかもう2時半やし


おやすみなさい

なぜ今日なのか

2011-03-01 | ジャニーズ雑記
昨日が発売日のNEWSのカレンダー



なぜか今日届きました



今日、火曜日に。




届いたら、やっぱり開けてみちゃうでしょ?

今日は『寺西景DAY』だから、『横山DAY』だから、明日まで待とうとはならないでしょ?






ニヤニヤが止まらん


なんすかこれ


超カッコいいんですけど


彼が




彼ですよ




加藤さんですよ




加藤成亮のビジュアルがまたもや奇跡を起こしてるんですけど



一昨年、去年と続き、今年のカレンダーまでも、こんなに素敵な加藤成亮にお目にかかれるなんて…

てか…

オールパーフェクツ

どのショットもヤバすぎる


さっきからカレンダーめくってはまためくり…を繰り返し…


しげ、ホンマにカッコいい


なんなんこれ





今、とりあえず箱に封印します





気持ちを切り換えます。

だって今日は寺西&横山DAYなんだもん








もしや謀りましたか、加藤さん?

ゾウさんのお鼻はなぜ長い

2011-03-01 | お手軽ケータイ日記
お天気は模様ですけども

夕方からみたいですけども



本日は



待ちに待った『寺西景DAY



まあ、横山DAYとも言いますが



早よ夜にならんかな




ところで

横山さんが読んでるという『夢をかなえるゾウ』

昨日から脳内に古田新太ガネーシャが出てきて、創作活動を邪魔して困るんですけども





と、どーでもいいことを言いたいだけの更新です