旅してマドモアゼル

Heart of Yogaを人生のコンパスに
ときどき旅、いつでも変わらぬジャニーズ愛

映画『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦』

2011-04-16 | 観たものレビュー
いってきましたあー

映画クレヨンしんちゃんの初日舞台挨拶

どうやら第1回目の時は、ヒナとたっちょんが客席通路を通って登場したらしいのですが…

1回目で何かありましたか?
安全面を配慮?してなのか、2回目はステージ脇からの登場でした

ま、いいんですけど

サブタイの黄金のスパイ大作戦に引っ掛けてなのか、お二人は黒スーツに黒ネクタイでの登場

って8UPPERSですか



いやあ…

かつての担当、忠義がシュッとしてて超カッコいい
ヒナは…なんかまんまジャッキーやった(笑)

最初はしんちゃんとヒナとたっちょんの3人で、映画に出た感想とか共演してみた感想など話してて、まあ雑誌とかでも話してる内容ですね
(細かい内容を覚えてないのでスルーします)

そのあと、ミサエママとひまわりとお父さんの3人と声優陣も揃って、総勢9名がずらりと並んで賑やか~(笑)

ミサエママが「キャーたっちょん」と大興奮してたのが超ウケた(笑)
ついででもいいからヒナのことも呼んでやってくれ

リップサービスもあるだろうけど、声優さんたちからは2人がなかなか難しい場面での台詞で頑張ってたと、お褒めの言葉を頂きまして。

実際、なかなか頑張ってますよ
たしかに「今まで出したことない声」でやってます(笑)
ヒナの声がやたらオッサンくさく聞こえるのが笑えました
たっちょんだけは、実際耳にするまで、どんな感じなんか想像つかなくて。
でも聞いたら、なんかちょっと、面白いキャラになってた(笑)
ヒナはヒナの声なんだけど、たっちょんはたっちょんじゃない感じ。
たっちょん、声優もイケるんちゃうかな

ミサエママの声優さんが「出来たら(関ジャニ∞の)全員にお会いしたかったです」(私も私も)とファン的な発言をしたのを受けて、じゃあ次回は全員で出演をしましょうか という話に…

ぜひ
ぞひ

よろしくお願いします


でも、しんちゃんが最後に「東宝さん的にムリかも
それは、やはり、金銭的にと言う意味でしょうかね?

試写では、たっちょんがめちゃめちゃ大笑いしてたそうです。
ヒナが負けてしまうほど大爆笑しまくってたそうで

たっちょん、可愛いなあ

と思ってたら、私も映画見て爆笑しまくりでした(笑)

ただ、皆さん、笑いが控え目な方が多くて…女性が多かったせいもあるでしょうけど…

オ○ラの話では爆笑しにくかったでしょうか?

でも、とても素敵な話だったと思うんです。
私、しんちゃんとレモンの別れのラストシーンでうっかり泣きそうになりましたもん

人を善悪で白黒ハッキリ描いていないのもいいと思ったし。
行為は悪でも、その背後にある理由に、なるほどなあと思わせてくれたりするし、そこは子供にはすぐに分からなくても、一緒に見る親なら分かるだろうなあと思ったり。

ホンマに、このアニメは油断なりません(笑)
バカバカしいネタも炸裂しつつ、大人な作品でもありますよ、これは。

あとはやっぱり、オープニングの曲がいいですね
『T.W.L』タオル(笑)
この曲、何度聞いても楽しくて気分が上がる
超アッパーな歌で、ホンマに大好き
早く歌番組でワチャワチャを見たい

それと映画の主題歌『イエロー・パンジー・ストリート』
メロウな歌詞にリズミカルなメロディーがとてもアダルトで、関ジャニ∞ならではの曲
バンドスタイルの曲なので、横山さんの見せ場はあんまりないんやろなあ(笑)と思いながらも、どんな感じになるのか楽しみな曲

歌番組やったらメドレーで聴きたいな

あとは

クレヨンしんちゃんの主題歌を歌うようになって、ちっちゃい子供たちにも関ジャニ∞ファンが増えたらいいな

久しぶりの…

2011-04-15 | お手軽ケータイ日記
美容院なう。



めちゃめちゃ久しぶりなのです

履歴によると


約3ヵ月ぶり…


とりあえず毛先が傷んできてるので、カラーを入れなおしまして…


待機中なう。


横山さんのにっき読んだなう。


私、いつでも空いてるのに


違った


空いてない時もある



昨日、久しぶりの『BOSS』にめっちゃテンション上がりましたよー

天海さんも竹野内さんも超超カッコいい

で、そのあと『ヒルナンデス』見たら…


レコメン聞くの忘れた…



でも、ラジオレポ読んだら、来週の方が楽しそう



さて、明日は何を着ていこっかなあ

ライブ行きたい!!

2011-04-14 | ジャニーズ雑記
短編集のコメント欄が、8UPPERS関連の話題でBBSみたくなってますけども(笑)


2日がかりで見終わりましたよ

8UPPERS LIVE DVD←ディスク3枚あるからね(笑)

フラゲした昨日は本編

今日はウィンクキラー

本編を見た時は、ライブの時の記憶が次から次へと蘇ってきて、懐かしくて、もう一度あの時に戻りたい~と胸がキュンとしつつも、新しい関ジャニ∞を早く見てみたいという気持ちにもなりました
うー早くライブに行きたぁい

そしてそして、エイター大喜びのウィンクキラー
参戦した札幌、広島、仙台、東京、名古屋、大阪の時は、ああ、そうやったなあ、そうそうこんなんやったと、古いアルバムをめくって見てるみたいな気持ちになって、入ってない公演の時は新鮮な感じで見れてめっちゃ楽しかったー

やっぱりね、個人的にグッときちゃうのは、オーラスのウィンクキラーです、はい

横山裕からメンバー全員に

ライブ当日もほろり涙したけど、DVDでもやられましたわ


ああどうしょう
黒の人(色白だけど)にどっぷりハマって抜け出せそうにありませーん

ま、いっか(笑)

だって素敵なんだからしかたない (←目が完全に愛で曇ってる)




てか、夜中の3時過ぎてんですけど…
寝不足極まりないっしょー

短編集「Loving YOU~恋旅 Edenを探して~」第3話

2011-04-12 | 管理人著・短編集(旧・妄想劇場)

第1話> <第2話

********************************

夕刻、ガルーダのボーイング機はジョグ・ジャカルタの国内線ターミナルにランディングした。
乾季のインドネシアにしては珍しく、窓の外は雨模様だった。

アマンジヲのウェルカムボードを手にした白い制服のホテルスタッフに誘導されて、人混みと車両でごった返す到着口の玄関ロビーから、迎えの車に乗り込む。空港からホテルまでは約1時間の道のり。
車がハイウェイに乗った時には、雨が夜への加速を早めたのか、すでに空は暗く沈み込んでいた。

― 一緒にパリに行かないか…

要はプロポーズだった。
旅先で派手に喧嘩別れした後は、大学を卒業してから一度も顔を合わせたことすらなかったのに。
今回偶然、久しぶりに再会して、再会したその日にプロポーズだなんて、普通の常識じゃありえない。

「でも、俺たちは初対面ってわけじゃないだろ」
「それはそうだけど…」
「4年間積み重ねてきた俺たちの関係が、たかが意見の相違で別れたくらいでリセットされたなんて、俺は思ってないから」
たかが意見の相違…
だったら、なぜその時に、すぐに関係を修復しようと思わなかったのか。
私の中では、完全に『ジ・エンド』だった関係が、彼の中では終わっていなかった、そんなことがあるんだろうか。
「でも…やっぱり不自然じゃないかな」
「それは君の感覚だろ?俺はね、昔付き合ってた二人が、偶然このタイミングで、日本以外の場所で再会した奇跡を信じるよ」
「…運命、ってこと?」
「ベタな言い方をするならね」

彼は返事は急がない、と言った。
仕事のこともあるだろうし、身の回りの整理もあるだろう、だから返事を待つ、と。

結局の所、いま付き合っている人がいることをはっきり言わなかった私がいけないんだろう。
「いま好きな人がいるの」
たったその一言だけで、すべて終わってたはずなのに。
その一言すら言えなかった理由は考えるのもおぞましい。

結婚という安定。
パリに住むという魅力。
相手はかつて好きだった人。

目の前にぶら下げられた甘い蜜に吸い寄せられているだけだと分かっているのに、そこから目を離すことが出来ない。
私は手帳に挟んだ彼の名刺を取り出した。
知らない人はいない大手商社の名前の下に、ジャカルタ副支店長の肩書きとともに彼の名前が刷られている。

田宮 裕
YUTAKA TAMIYA

彼に再会するまで、同じ名前だったことすら忘れていた。もちろん同じといっても漢字だけで読み方は違うのだけど。そして、名刺の裏に携帯番号の走り書き。

― もし、君の気持ちが滞在中に決まったら連絡をくれないか。仕事は二の次でジョグジャまで飛んでいくから…

あの夜から、私は聞き慣れた関西弁の声が聞きたくてたまらなかった。いったい何度、携帯に名前を表示させたことだろう。
でも、結局、電話することは出来なかった。
話せば解決するというような簡単なことじゃないのは、自分が一番よく分かっていた。
私が自力で答えを出さなくちゃいけないことだった。

気づくと、車はハイウェイを外れて、街灯もない道を走っている。車のヘッドライトの灯りだけが頼りだが、ドライバーはスピードを落とすことなくハンドルを握っている。
ガタガタと音を立てて、オランダ統治時代からの木製の橋を渡ると、車は最後の坂道を上がった。坂を登りきって緩いカーブを曲がると、ジェットコースターのような急角度の坂を一気に下っていく。
その坂の終着点に、煌々と灯りに照らされて、ライムストーンで造られた建築物が忽然と姿を現した。
古代の神殿のような円柱がぐるりと囲むアマンジヲの威容に圧倒されているうちに、車はホテルスタッフが総出で迎えるエントランスに到着した。
パーソナルアシスタントが、ようこそアマンジヲへ、と車から降りた私を笑顔で出迎えた。
彼にエスコートされ、アマンジヲに足を踏み入れた瞬間、私は胸に抱えた悩みをほんの一時、忘れることができた。


夜明け前、淡い藍色の色彩が支配する中、周囲にたちこめた深い朝靄が視界を遮っている。
すぐ目の前に並ぶ数塔のストゥーバ(仏塔)以外は、この寺院の頂上まで息を切らして上がってきた長い石段も見えない。
ボロブドゥール寺院から臨む日の出を拝むために、まだ暗い夜明け前からここに集まった観光客たちの顔に、これはダメだという苦笑や諦めの表情が浮かび始めていた。
乾季とは言え、周囲を山々に囲まれたケドゥ盆地にあるボロブドゥールは、山から吹き下ろしてくる風など天候の影響を受けやすい。御来光を望めるのは運次第だ。



しばらくすると、周囲はまだ靄に覆われていたが、すっかり明るくなって、どうやら日の出の時刻はとうの昔に過ぎたようだった。
夜が明けてしまったことにようやく納得した人々は、それぞれのツアーのグループに合流し、世界遺産である、世界最大の仏教建築の観光に戻っていく。
私は一番上の巨大な仏塔の石段に腰掛けて、巨大な曼荼羅を模したとも言われるこの聖地を抱く緑の大地が、白いベールの中から姿を現してくるのを見つめていた。


「ええなあ、俺も行きたいなあ」
ベッドの中でインドネシアのガイドブックを見ていた彼が、隣に入ってきた私を見ずに言う。
「実際行けないんだからしょうがないじゃない」
「俺、ここ行きたい」
ボロブドゥール寺院のページを開いて私に見せた。
「うん、私が下見してくる」
「なんや下見て。ガッチガチのプライベートな旅行やろ。冗談でもおもんない」
「もう、次はちゃんと行ける?って聞くから」
私は彼からガイドブックを取り上げると、その空いた彼の手をそっと握って「ごめんね」と小さく呟いた。
彼の表情にちょっと照れたような笑いが混じって、ホッとする間もなく、私の体は彼に引き寄せられていた。
「次っていつやねん」
私を抱きしめながら、彼がベッドサイドの電灯を消した。
暗くなった部屋の中で耳にする彼の声に、狂おしくなるほど愛しさが募る。私も彼の耳元に唇を寄せて言葉を返した。
「いつがいい?」
「いつがええかな」
「きみ君が決めて」
「なんで?」
「だって私、きみ君の予定ぜんぜん知らないもん」
それともこれから全部教えてくれる?と囁いた途端、鳩尾に軽いジャブが入った。
「おまえ、策士やなあ。うわ、危なかったあ。俺、うっかりええよ、て言いそうになったわ」
「ケチ」
「ケチでええわ。ホンマ危な、俺、いまマジで情報漏洩するとこやった」
彼と私の笑い声がぶつかり合って、暗闇に吸い込まれていく。
「あれやな、ガイドブックに書いてあったけど、あの『ぼろぶどーる』寺院て、世界最大の仏教のお寺なんやて。だから世界遺産なんやろうけど。インドネシアって、仏教なん?」
「今のインドネシアはイスラム教が多いんじゃなかったかな」
「ふうん…お寺さんてことは、お参りするとこやろ。おまえ、何お願いしてくんの?」
「んー…世界平和?」
「おまえ、よう言うわ。それ仏様への無茶ぶりやで」


いま、このボロブドゥール寺院に実際に立ってみて思う。
世界平和を願うのは無茶ぶりじゃないかもしれない。
日々の平穏を願い、この地に建てられた壮大な寺院に、紀元前の古から幾重にも染み込んだ人々の祈り。
一人一人が願う小さな平和が重なり、重なりあえば、それは一つの大きな平和になるのではないか。
…もし彼がここに立ったら、何を感じるのかな…
周りを見渡して、アマンジヲのスタッフと専任ガイドが私を見つけて、手を振っているのに気がついた。


アマンジヲのゲストルームは、一人では持て余してしまうほど、広々としたスイートルームだった。
外のプライベートプールに設えられている茅葺き屋根のガゼボから、彼方のボロブドゥール寺院を見下ろすと、緑の絨毯の上に置いた黒い文鎮のように見える。
午後を回った今頃は、観光客も一番大勢訪れているのだろうか。ここからではその様子を伺い知ることは出来ないが。
空に浮かんだ白いわた雲が、プールの水面に映り、時折吹きぬける風が、その水鏡を静かに揺らして、小さなさざ波を作っていく。
小さな蜥蜴が、私の様子を窺いながら、ガゼボのカウチの上をちょろちょろ探索していた。
静かな午後だった。
人工的な物音が一切しない空間は、人の心も無にしていくのだろうか。
私は大きなクッションを背中に当て、広々としたカウチの上で体を伸ばして、惰眠を貪っていた。



「今から帰るの?」
フロントにタクシーをお願いしようとした私を彼が呼び止めて、自分の腕時計を指差して言う。
「これじゃ、タンジュン・サリに着くのは1時過ぎだよ」
「アメリカ人なんてクラブで真夜中まで遊んでるじゃない。大丈夫よ」
「部屋のベッドを貸すよ。俺はカウチで寝るから。カウチと言ってもシングルベッド並みだし」
私は首を振って、フロントのスタッフに、タクシーを呼んでとお願いした。
すると、彼が待ってとスタッフに制止をかける。
「明日、空港に行く途中で君をホテルで下ろすよ。だから…そうしないか?」
「ありがとう。でも、やっぱり帰らせて。いろいろ…考えなきゃいけないし…」
「…怖い?」
「何が?」
即座に問い返した私と彼の問いかける視線が絡み合う。
そう。その通り。
怖くてたまらない。
もしも、このままここに留まったら、何もないままでは終わらない気がするから。
でもそれを口にしたら、自分の気持ちが揺れ動いていることを、彼に悟られてしまう。
私は、彼から視線を外すと、再度タクシーを回してくれるように頼んだ。


私のこの迷いはいったい何なのだろう。
何を私は迷っているんだろう。


不意に感じた肌寒さと、叩きつけるような激しい雨音の大合奏に、午後の微睡みから叩き起こされた。
先ほどまで明るい陽射しに照らされていたはずなのに、辺りはまるで夜のように暗い。墨を撒いたような真っ黒な空からは、槍のように豪雨が降り注ぎ、遠くから雷鳴の轟きも聞こえてきた。
カウチの上に2枚敷いていたバスタオルの1枚を頭から被り、もう1枚のバスタオルで本やカメラを包んで抱きかかえると、ガゼボから部屋のドアまでのわずか数メートルの距離をダッシュした。
そのわずか数秒の移動で、バスタオルごと頭からびしょ濡れになるほどの激しいスコール。
滝のような雨筋が途切れなく流れ伝う窓から暗い外を見ると、稲光がいきなり闇を切り裂いた。


服に着替えて落ち着いた私は、室内のコンポに、自分のiPodをセットした。
スピーカーから大音量で流れてきた歌は、このスイートルームにも、この聖なる土地の雰囲気にもまったくマッチングしていなかった。
けれど、今の私が一番必要としていた、聴きたかった歌だった。
時々、ソロやハモリで聞こえてくる彼の声を、私は耳で一つ一つ拾いあげた。

わかりきっていることなのに
答えは目の前にあるのに

彼への想いがループのように回って回って
でも、なぜか答えに辿り着かない。

それは答えを出したくないから?

本当にそうなの?

答えの出ない答えに納得いく答えを出そうとして答えのない答えの答えを私は探している。

まだ宵の時間ではないが、まるで夜の帳が降りたように、暗く沈んだ外を見やる。
雨は激しく地面を水面を窓を叩き、まだまだ止む気配はない。


To be continued

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

フラゲしてきた「8UPPERS」に行く前に、短編をアップすることにしました。
さーてスッキリした気分で見るぞー
CDショップではDVDがガンガン流れてて、私が画面を見るたびに横山さんが
なんだこれ。本能か?(笑)

次の4話がまだ出来てないのですが、週末にはなんとか載せられるかなあ。
ところで、なぜ、「私」がこんなに悩んでるのか、自分でもよくわからないんですが(笑)
どう考えたって、いま付き合ってる相手が優先でしょう。
だって、相手に不足はないわけだし。いまをときめくアイドルですよ(笑)
テンション上がって、マルのおでこにKicyuしたり、弟が帰ってきたと思ったら学校へ行ってしまうと凹んだりしちゃうような可愛い人ですよ。
でも…ということなんですよね、この話は。

恋人としてならありえても、自分の人生の伴侶として見たときにどうなのか。
そこに、すごい好条件(笑)で、結婚しようとプロポーズしてくる相手が現れた場合、しかもそれがかつて愛した人だったら?それでも、「私」は彼を選ぶのか?

きっとそれは、付き合っている相手がアイドルだろうが一般の人だろうが、そういうシチュエーションになった場合、悩む気持ちは同じだと思うんですけど、いかがでしょう。

「私」がどうやって答えを導き出すのか。
うーん、実はまだそこのところが具体的に定まってません
ラストシーンは決まってるんですよ。
でも、そこにどうやって持っていくのか。決まってません。

どうすんだ、私。


地震来たりクレしん来たり

2011-04-11 | お手軽ケータイ日記
地震というか、余震というか…

本当にこれはいつまで続くのかな…

東北こんなイジメて、どういうつもりやねん





えーと


「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 黄金のスパイ大作戦」の初日舞台挨拶が当選しましたぁぁ

あんまり手放しで喜べないんだけど、でもやっぱり当選して嬉しい

申込みする前に、三谷さんの舞台の第1次先行予約が落選したので、次は当選するかもと、2次先行も他の舞台の先行予約もガマンして良かった…

これで心おきなく、三谷さんの3次先行とか他の舞台も申し込める
(今度はハズれるかもだけど)

ちなみに、クレしんは13時20分開演の回です

同じ回に入りますーという方いらっしゃいますか?



はっ


映画の前に美容院に行かなくては

震災以来、ぜんぜんお手入れしてない

行く時間あるかなー

冬が終われば春が来る

2011-04-10 | ほかの話

とても、お花見気分じゃない、という方々、大勢いることだと思います。
毎日の生活をなんとか維持していく、普段の生活を取り戻していく、今、目の前のことだけで精一杯という方々が、今この日本にはたくさんいます。

といって、ほぼ普段通りの生活が出来ている私たちまでも、その気持ちにつられてしまってはアカンのではないかと、最近になってようやく思い始めています。

他者を思いやる気持ちを忘れることなく、毎日、活力ある生活をしていくことも必要です。
1か月前には、昨日今日と京都を旅するはずだったのに、すべてキャンセルしてしまった私ですけども。
キャンセルしたことに後悔はしていませんが、私がキャンセルしたことで、何かメリットがあったのかと思うと、誰も何も得をしていないことに気付きました。

今日、読売新聞の朝刊に、8日までに判明した、今回の震災で亡くなられた方々のお名前が5ページに渡り掲載されていました。
あまりにも多い死者の数に打ちのめされる思いで、それでも、お一人お一人のお名前を拝見し、小さなお子さんの名前を見ると、その名前をつけた両親の願いや思いが紙面からじわりと伝わってきて、胸が痛みました。
この痛みを忘れてはいけない。でも、哀しみに沈むのは私の役目ではない。

春を楽しめる人は春を存分に満喫しましょう。
そして日本に明るさを取り戻していきましょう。

桜 さくら SAKURA


短編集「Loving YOU~恋旅 Edenを探して~」第2話

2011-04-09 | 管理人著・短編集(旧・妄想劇場)

第1話

****************************************

バリ島の山間部にあるウブドは、バリの伝統芸能と文化、芸術の発信地として、昔から内外の芸術家たちが居住、滞在してきた。それ故だろうか、ウブドには街そのものにアーティスティックな雰囲気が漂う。
近年は、お洒落なショップやブティック、レストラン、そして密林の中にひっそりと佇む隠れ家的な高級ヴィラが次々とオープンして、垢抜けたビーチリゾートに飽きてきた旅行客からの評価も高い。
長閑な田園地帯で、山の傾斜地や渓谷に作られた棚田『ライステラス』に、蒼蒼とした稲穂が風に揺れる光景は、この地を代表する美観だ。



夕刻、サヌールのホテルを出発して約1時間、タクシーがウブドの街に入った頃には、空は暗紫色に染まり、漆黒に近い闇の中では、美しい田園風景を臨むことは叶わなかった。

今夜、彼がリザーブした店は、ウブドにオープンして以来、欧米の旅行客を中心に人気を博しているフランス料理店だった。パリやニューヨークの最新レストランのように洗練された店内は、バリ島の他の高級レストラン同様、冷房がとてもよく効いている。
エアコンの効いたインドアダイニングを抜けると、熱帯の木々に囲まれ、頭上には星空が瞬くオープンエアのガーデンダイニングがある。
庭の間接照明とテーブルに置かれたキャンドルの灯りに照らされ、ルビー色に輝くワイングラスに手を伸ばした時、羽織っていたストールが肩から滑り落ちた。
「そうか。明後日にはジャワに飛ぶのか」
ちょうどメインディッシュが運ばれてきたところだった。目の前に置かれた料理は、どこからナイフを入れようか迷ってしまうほど美しくアレンジされている。
「それなら、ジョグ・ジャで会おうと思えば会えたかもしれないな」
「もしかして時間ないのに無理させちゃった?」
私はストールを肩に掛け直しながら、申し訳ない気持ちで聞いた。
「いや、ジャカルタとジョグ・ジャは離れてるし、実際会えるかどうかはわからないから」
空になった彼のグラスにワインが注がれる。
「アマンジヲか。君は昔から憧れてたもんな」
「後からくる請求が怖いけど、ワクワク感の方が今のところ勝ってる」
私は思いきって、皿の上のラム肉にナイフを入れた。
「帰ったらまた頑張って働かなくちゃ」
「なんか意外だな」
「何が?」
顔を上げて彼を見ると、食事の手を止め、楽しそうな表情で私を見ている。
「俺はね、君はとっくの昔に結婚して、仕事も辞めて、専業主婦になってるものだと思ってた」
「ちょっと待って、昔の私ってそんなイメージだったの?」
「イメージというか、君は自分の人生プランをしっかり設計して、そのプラン通りに着実に歩いていくタイプだと思ってた」
私は心の中で失笑した。プラン通りの人生どころか、遠回りの人生を歩きっぱなしだけど。
「でも、予想が外れてて嬉しいよ」
思いもしなかった言葉に、思わず彼の顔を見た。嬉しいとはどういう意味だろう。
彼の真意をはかりかねて、私は曖昧な笑みを返すだけにした。
「で、これからの君の人生プランは?まさか仕事に人生賭けてますってわけじゃないだろ?」
人生プラン?
仕事でのキャリアは、将来的に思い描いているイメージがないわけじゃない。
自分の仕事の未来像はある。
じゃあ、仕事以外は?自分自身の人生は?
それをどうかと問われても、今まであまり考えたことがなかったかもしれない。
だから、不倫などという先の見えない恋愛を3年も続けられた。でも今は…

そのとき初めて気がついた。いや、気づいてしまった。
先が見えないのは今も同じ。
アイドルの彼と一般人の私。
住む世界が違う私たちの恋のレールは、いったいどこへ向かっているんだろう。
それに答えてくれるただ一人の人は、今ここにはいない。
「…わかんない。ここ数年は仕事に追われてて、仕事以外のこと、あまり考えてなかったから」
無難な嘘でごまかした。
「なるほどね。いまの仕事は楽しい?」
「そうね、総じて楽しいかな。もちろん楽しいだけじゃないけど」
まあ仕事なんてそんなもんだよな、と彼はステーキを口に運びながら頷いた。
「人生が自分の狙い通りにいかないことを嫌ってほど思い知らされたよ。社会は学生時代の理論が通用しない別世界だった」
「別世界だったのは大学の方だったんじゃない?」
「たしかに。そういや俺たち、かなりバカなことやってたよなあ」
それから、デザートが来るまでの間、大学時代の思い出話に花が咲いた。
楽しかった頃の懐かしい話をしていると、彼と別れたのは嘘だったのではないかと思えてくる。
時間は、二度と修復出来ないと思っていた深い溝を、知らないうちに埋めていたのだろうか。

コース料理の最後に、目にも美しい芸術的なデザートが目の前に運ばれてきた。
周囲の木々がなければ、ここがバリ島だということを忘れてしまいそうになる。
「あなたは…結婚したの?」
再会した時から気になっていたことを尋ねた。
彼はジャワコーヒーのカップに手を伸ばした。
「したよ。君と違ってね。2年前かな」
その答えに、僅かだが失望感を覚えた自分の気持ちに私は焦った。
失望?なぜ?失望は期待の対極だ。私は何を期待していたの?
動揺を隠して、私は努めて冷静に聞いた。
「じゃあ、奥様も一緒にジャカルタに?」
彼は一度近づけたコーヒーカップから唇を離した。
「妻とは半年前に別れた」
別れた…予想もしなかった答えに私の心は翻弄された。
気づくと、彼の力強い視線が私に向けられている。
私はその視線を受け止めきれずに俯いた。
はるか昔に終わった恋に未練などあるわけない。でも、胸の奥がざわめくのはなぜ?
「別れた理由、聞きたい?」
私は首を横にはっきり振った。そして揺れる気持ちの手綱を引き締めた。
「私には関係ないことだから」
苦笑混じりの小さな溜め息が彼から漏れる。
「関係ない、か…ま、たしかにその通りだな」
彼が左手首にはめた腕時計をチラッと見た。
フランク・ミュラー、コンキスタドール・コルテス。こんなところまで同じだなんて。
「門限、何時だっけ?」
真面目な顔で尋ねてきた彼に思わず吹き出した。
学生時代、私が住んでいたアパートには大家の意向で、今時では考えられない門限があった。
いったい何度、駅からアパートまでの道を夜遅く、彼と一緒に全力で走ったことだろう。
そんな愉快な思い出に油断してしまったのかもしれない。私は深く考えもしないで、笑いながら首を振った。
「門限は何時ですかって、ホテルの支配人に聞くの忘れちゃった」

場所を変えて飲もう、と彼が案内したのは、フォーシーズンズのラウンジだった。
熱帯の木々に囲まれたアユン渓谷を望むカウンターに並んで腰掛けた。
紫紺の闇よりさらに黒々とした密林のシルエットは、影絵の背景のように見える。その影絵の上には、ホテル棟につながる渓谷に掛けられた吊り橋で見た、宝石箱のような星空が輝いている。
彼がここに泊まっていると聞いて、商社の駐在員ってずいぶん贅沢な生活してるのね、とちょっぴり皮肉を込めて言った。
「いや、ここに泊まるのは初めてだよ」
そうなの?と疑いの目を向けると、彼は水割りのグラスに口をつけて鷹揚に頷いた。
「当分バリ島に来ることはないだろうなあと思ったんだ。だから最後の記念にというか。ここだけまだ利用したことがなかったからね」
つまりここ以外は、別れた妻と利用したことがあるということか。
「俺も変わっただろ?」
微かな笑いとともに彼が言った。
「フォーシーズンズに泊まるなんて、あの時の俺だったら考えられなかったからな」
あの時。あのパラオの最後の夜。
彼が選んだホテルの部屋で、そのホテルのことで大喧嘩をした。
「それは…経済的な余裕があるからなんじゃないの?」
「まあ、それもあるだろうけど、やっぱりあの時、君に言われた言葉がずっと引っ掛かってたんだと思う」
彼が私の顔をのぞき込む。「覚えてる?」
もちろん。
その言葉が、当時の二人の価値観の違いを決定づけてしまったのだから。
「イヤなことは忘れるたちなの」
「君はあの夜こう言ったんだ。最高の思い出は最高級の場所でしか作れないのよ、って」
「…最悪。何様のつもりだったのかな」
「でも、あながち間違いじゃないよ。場所は確かに重要なんだ。あとは、その場所でどう過ごすかということなんだと思うよ」
彼は空になった水割りのグラスの追加を頼んだ。
「あの時の俺はホテルのサービスに不満と文句ばっかり言ってた。狭い室内、部屋の窓から見える景色、アメニティ、食事の内容、スタッフの態度・・・自分が選んだホテルなのに。自分でどんどんマイナス評価を増やしていった。最悪なのは俺だよ」
彼の手が私の腕にそっと置かれた。
強要も強制もない、相手をいたわるように置かれたその手を、私は初めて見るもののように見つめた。
「君は毎日楽しそうに振る舞って、一生懸命、最高の思い出を作ろうとしてたのに、俺はその気持ちに全然気づかなかった…」
今なら君の怒りも解るよ、と彼は笑って手を離した。

離れていた歳月は、彼の中にどんな変化を与えたのだろう。
高級ホテルなど見向きもしなかった彼が、今ではフォーシーズンズに泊まったり、ブランドものに興味がなかった彼が、人気の高級腕時計を身につけている。
しかし、そんな外見的な変化よりも私が驚いたのは、かつては根拠のない自信を鎧にして、自己主張ばかりしていた彼の横柄な態度が、今はその影すらどこにもないことだった。

私は目の前の小皿にのったチョコレートに手を伸ばした。
ビターなチョコの中に、リキュールを染み込ませたガナッシュが入っている。苦味と甘さのバランスがいい。
…お土産は、バリのコーヒーとチョコレートにしようかな…
チョコレートにブラックコーヒーの組み合わせで、満足げな顔を見せてくれる人を思い出した時だった。
「実は、10月からパリに転任することになったんだ」
夜の静寂を突き抜けて、彼の穏やかな声が耳に飛び込んできた。
「パリ?」
思わず問い返しながら、彼が言った最後の記念という意味がわかった。と同時に、パリという場所への憧れと羨ましいと思う気持ちが湧き上がる。
大学で第2外国語にフランス語を先行したほど、パリは大好きな街だ。これまでにも4回訪れている。
彼も第2外国語はフランス語だった。パリ行きにはそういう背景もあるのだろう。
「じゃあ忙しいわね」
「通常業務に加えて引き継ぎの資料作りもあるからね。それに長らくご無沙汰だったフランス語を勉強し直さなくちゃいけないし、確かに忙しい」
彼の前に置かれたグラスの中で、氷がカランと音を立てて揺れた。
「でも、ジョグジャで君に会う時間くらいは作れる」
無理しないで、と言おうとした私は、続く彼の言葉に耳を疑った。
「一緒にパリに行かないか?」


To be continued

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もう少し早く第2話をアップする予定だったんですが、やっぱり週末になってしまいました
そして、アップしてから気付いたんですが、なんと、関西弁を話す「彼」がこの話では一度も出てきてないんですよね~
後から、強引に突っ込もうかと思ったんですが、話の展開的に入れる余地なし…
まあ、今回ちょっと長い短編(短編というくくりでいいのか?)ということでご容赦ください
次回からは、ちゃんと出てきます。

ところで、今回の作品ですが、長文が多いんですけど、そのあたりどうなのかなあと。
縦書きの本で読むのと違って、横書きの文章って長文だと読みにくくないですか?
特に携帯からだと文章が固まりになりやすいので、今までの作品はなるべく短いセンテンスで、会話を多めに書くようにしてました。
ただ、さすがに長い話を書くとなると、そうそう短いセンテンスや会話だけで繋げるというわけにもいかず…もし読みにくかったらスミマセン。

ライステラスの写真はウブドらしい雰囲気のがあったので入れてみたんですが、フォーシーズンズのラウンジの写真がなぜかない。
前に一度泊まったので、写真に使えそうなものがないか探したんですが、なんだか部屋の写真とか部屋から見た写真とかそんなんばっかりで(初めてのスイートルームにテンションが上がりっぱなしだったんやろなあ)、しかも夜撮った写真が1枚もない
仕方ないので公式サイトの写真を載せます。まあ、これも日中の写真なんですけども、こんな感じのラウンジなんですよ~



当時、とある旅行会社のパンフレットの表紙にこれが使われてて、最初は違う所(たしかヨーロッパのどこかだった気が)に行こうと思っていたのに、偶然、旅行会社のラックでこれを見た途端、「ここに行きたい」となりまして。
ラウンジから臨むこの緑いっぱいの光景にめっちゃ惹かれたんですよね。
きっと癒されたかったんかなあ
ここのカウンターでお茶をしてる時に、急に思い立ってティガラランのライステラスにホテルの専用車で行ったりとか、夜はソファー席でカクテル飲んだりとか、思い出します。
でも、サイドメニューにチョコレートがあったかどうかは覚えてません(笑)

第3話は、ほぼ出来上がってますので、近いうちにアップしますね


眠れるかな…

2011-04-08 | お手軽ケータイ日記
夜中の地震


まだまだ油断してはいけないことを思い知らされた気がします。

今夜、グローブ座でいのっちとヨーロッパ企画さんの『芝浦ブラウザー』を観て、たくさん笑って、幸せな気持ちになって帰ってきたのに…


いま、ヘルメットを枕元に置いて、レコメン聴いてました。

生放送で語りかけてくれる横山さんと村上さんの言葉に、どれだけたくさんのEighterのみなさんが安心して元気づけられたことか

埼玉に住んでいても怖くてたまらないのに、震度6強もの大きな余震を受けた、震源地に近い宮城を始め東北の方々はどれほど恐ろしい思いをしてるかと思うと、胸が詰まります。

本当に、みんなが普段通りの生活が出来るようになる日は、いつ来るのかな。

でも、きっと、それは遠い将来なんかではないはずだよね。

ついに来ました!!24時間テレビ!!

2011-04-06 | ジャニーズ雑記

タレコミ情報やコメントでのお知らせありがとうございます


今年こそ来るんじゃないかと思ってましたが


来ましたね


来ましたねっ



今年の24時間テレビのメインパーソナリティーが関ジャニ∞に決まりましたあーー


いやもう

待ちかねてはいたんですが、いざ決まると、なんだか気持ちだけが焦ります


あっ

この感じ…


一昨年を思い出しますね(笑)


3月31日にズームインが終わってから、朝はめざましにしてたんだけど、また日テレさんに戻さないと

そしてHDの中を整理しないと


Eighterのみなさん

今年の24時間テレビは、今までで一番最高って言われるように盛り上げましょうねっ


詳しい記事はこちら → 関ジャニ∞、今年の『24時間TV』メインパーソナリティーに決定


今年の桜は…

2011-04-05 | お手軽ケータイ日記

つい1ヶ月前までは、今週末に京都に行くはずだったんですけども…

震災後に全部キャンセルしちゃいました

京都の桜
仕方ないので、王子の飛鳥山の桜で満足しようかと…


けど、今も未練タラタラです
現地ツアーとかお食事とかいろいろ予約してて、楽しみにしてたので。

今思うと、行っても良かったかなあと思うんだけど、あの時は「旅行になんか行ってる場合じゃない」っと思ってたので…

まあ、自粛ムードもほどほどにしないと、日本の経済まわりませんからね。

私はなんと今年、10日間のリフレッシュ休暇を頂けるんですよ
しかも連続して取らないとアカンというシステムなので…

まるっと2週間のお休みが出来るわけで…

いつ取ろうか悩むところです。

過去の事例でいくと、夏期休暇の5日間と合わせて、3週間の夏休みにされた方もいたりして…

フランス人並みのバカンスですな



というわけで、追々、有意義な休暇プランを考えていこうと思ってます