精神と時の部屋がほしいなあ・・・
もしくは、エヴァンジェリンの別荘でも可。
取材旅行から帰還以来、よく言えば順調ですが、ひっきりなりに仕事してます。
この仕事、時々自分で休養ポイントみつけないと。
ボクシング世界チャンピオン・内藤大輔氏のトレーナー曰く、
「休みの日に練習しているのは、さぼっているのと一緒だ!」とか。
割と体力の限界、突然襲ってくるのでねぇ。
かなーり久々に、アルコール入っているとか、いないとか(w
この仕事、主戦場はやっぱり夜が多いので、呑む機会などなく。
数年前に、胃腸をひどく痛めたことも原因なんですけどね(w
この仕事はじめて、数年たちましたね。
やりたいことをやれている・・・幸せだなと思います、これは本心で
大学の時の話ですが、当時は歴史群像大賞の優秀賞をとったばかり、
「覚悟きめるか、それとも就職か?」を悩みました。
・・・まあ、リーマンショックの年なんですが。今から思えば、選択肢・・・というか、なんというか(w
その時か、○クルー※から派遣の人かな・・・名前は忘れてしまいましたが、
・・・上司は「ぽん太さん」というあだ名だそうで。
その人が「なんでも相談して下さい!」というので、一度「いや、いいです」と遠慮したんですけど、
「どんなことでも!」というから、
「プロになるか、それとも・・・」を相談したら、
ざっくりと「それは私に相談することじゃない!」と言われてしまいましたねぇ。
なら、聞くなって
ちょっと、独善的というか、自己語りな相談員さんでしたけど、
こっちの相談もレアケースに過ぎましたか。だから、1度は遠慮したんだけども。
「40過ぎて目指せばいい」と言われましたけど、
「いや、今執筆しないかと言われているんです。新書一冊分。辞退したら、話が終わってしまう」という会話、
最後の最後までかみ合っていなかったな。。。
横で聞いてた就職課の人は、理解してくれてたのに。
・・・その一冊はのちに、『関ヶ原群雄伝』になるわけですが・・・
基本、他人の相談事にはまるで向かない人でしたが、
今でも時折思い出すと、「活力」にはなっているかもですね。
・・・そして、今もって気になるのは、、、
ぽん太さんてどんな人やねんと!!!
ちょっと、見てみたい!!
智本光隆