連休が終わった。
ボクは療養中につき仕事には戻っていないが、
近々復帰するつもりでいる。
T-ARAを充電できたことは、復帰に向けて大きな
原動力になった。
改めて、ありがとう T-ARA。
有明の昼の部、久しぶりに目の前にT-ARAが登場
した時の感動が蘇る。
握手会やハイタッチ会を除いて、T-ARAへの距離
が最短だった会場。立ち席の辛さが一瞬で霧散し、
武道館なら最前列より近いと思われる距離感に
毎度のように登場した瞬間
可愛いーーー!!!!
と叫んでいたが、感慨もヒトシオだった。
そして、アイコンタクトしたジヨンちゃんは、
確実にボクに手を振ってくれた。
感動し過ぎて、ボクの思考は宙を舞う。
今日までしか生きられないとしたら何をするか。
そのようなお言葉を偉人が言ったという。
最善を尽くせ、信じたことをやれ、やり尽せ。
そういう意味と解釈していたが、
最善を尽くす
為には、明日を生きられない、というだけでは
動機が不足していることに気付いた。
明日を信じる事。
自分だけの明日ではないかもしれないが、未来
を信じる事が、力を出させる側面がある。
きっとある。
ペンの中には、
T-ARAが日本に来るのはこれで最後かもしれない
というバクとした不安感があったに違いない。
だから、持てる力を振り絞って応援した。
でもそれだけじゃないんだ。
きっと次の機会もある。
次の機会にちょっとでも繋げるべく盛り上げよう。
そういう気持ちもあったはずだ。
明日を信じて今日を生きる。
未だ若い乙女達に、色々と教えられた気分です。
DVDが楽しみだ。
インスタグラムに、画伯の絵がアップされていたが、
きっと今回版の毎日T-ARAにの一コマなんだと思うと
いてもたってもいられなくなります。

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