変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



連休が終わった。

ボクは療養中につき仕事には戻っていないが、
近々復帰するつもりでいる。
T-ARAを充電できたことは、復帰に向けて大きな
原動力になった。

改めて、ありがとう T-ARA。

有明の昼の部、久しぶりに目の前にT-ARAが登場
した時の感動が蘇る。
握手会やハイタッチ会を除いて、T-ARAへの距離
が最短だった会場。立ち席の辛さが一瞬で霧散し、
武道館なら最前列より近いと思われる距離感に
毎度のように登場した瞬間
可愛いーーー!!!!
と叫んでいたが、感慨もヒトシオだった。

そして、アイコンタクトしたジヨンちゃんは、
確実にボクに手を振ってくれた。

感動し過ぎて、ボクの思考は宙を舞う。


今日までしか生きられないとしたら何をするか。


そのようなお言葉を偉人が言ったという。
最善を尽くせ、信じたことをやれ、やり尽せ。
そういう意味と解釈していたが、

最善を尽くす

為には、明日を生きられない、というだけでは
動機が不足していることに気付いた。

明日を信じる事。

自分だけの明日ではないかもしれないが、未来
を信じる事が、力を出させる側面がある。
きっとある。

ペンの中には、

T-ARAが日本に来るのはこれで最後かもしれない

というバクとした不安感があったに違いない。

だから、持てる力を振り絞って応援した。

でもそれだけじゃないんだ。

きっと次の機会もある。
次の機会にちょっとでも繋げるべく盛り上げよう。

そういう気持ちもあったはずだ。

明日を信じて今日を生きる。

未だ若い乙女達に、色々と教えられた気分です。

DVDが楽しみだ。

インスタグラムに、画伯の絵がアップされていたが、
きっと今回版の毎日T-ARAにの一コマなんだと思うと
いてもたってもいられなくなります。



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猛省せねばなるまい。
こんな感じで

こんな感じな

衣装な訳ですよ。

各会の後半衣装は、色の違いはあれ、女子高の制服を
連想させるものだった。何と丈の短いことでしょ!

アイドルの場合、T-ARAに限らず、それはミニスカート
ではなく、フリルをまとったホットパンツなのです。

そう思っていないと、おじさんに許された目のやり場
が消滅するのです。

しかるに今回、バニスタといい、SO CRAZYといい、
しゃがむダンスが封印されていた。
ヒールの高さの問題もあったかもしれない。とはいえ、
ミニスカートを意識した変更と思われる節がある。

SO CRAZYでソヨンちゃんが間違ってしゃがみそうに
なっていたこと。

そして何より、特にジヨンちゃんに、
スカートがヒラっとなるところでとても女性らしく
可愛らしく腕や手で押さえる仕草が散見された。

まぁ、なんて可愛いんでしょ!!

男にとってのパンチラ、チラリズム、この崇高な
美意識を説明できる言語なんて存在しないのだ!

と、幾ら屁理屈を述べても、女神であるT-ARAを侮辱
したことになるのだろうか。
決して、イヤラシイ目で見ていた訳ではない、という
言い訳は、神への冒涜でしかないのだろうか。

好きなんだからしょうがないじゃん、という割切りは、
捕まった泥棒が「たったこれだけじゃん!」と逆切れ
しているような下品さだろうか。

この記事を書いてても鼻血が出そうなボクは、ファン
失格なのかもしれない。
キュリの涙に応える資格なんてないのかもしれない。

言葉を詰まらせるキュリに「ケンチャナヨ!」と
叫んで慰めた彼こそががファンなんだろう。
いや、僕も心の中で叫んでましたけど、なんか
言い訳っぽいですね。

凹むわぁ。。。

ということで、猛省しながらGWが終わっていきます。
どうかお許しください。

あー、お考え中ですか。。。


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