変化を受け入れることと経緯を大切にすること。バランスとアンバランスの境界線。仕事と趣味と社会と個人。
あいつとおいらはジョージとレニー



「KEJ」なる雑誌の存在を知った。
ボクの場合、好きになったT-ARAの祖国が韓国だったということで、
K-POPを特に推している訳ではありません。
なので、K-POP系の雑誌とかは殆ど知らないのです。

ただ、SNS上で有明で開催されたT-ARAのファンミーティングが
記事になっているとの情報を得て、早速買ってみた。


目新しい情報は何もなかったし、やや事実(記憶?)と異なる
記載があるような気もするが、じっくり読ませて頂きました。


何だろう、
T-ARAが記事になっているだけで、
ファンの域から外に情報発信する場を持ったことが、
どうしてこんなに嬉しいのだろう?

事務所が、マーケットとしての日本に価値を見出してくれる
可能性が高まるだろうっていう安易な理由もある。

でも、それだけじゃない気がする。

T-ARAの可愛さは、他人が扱っても変わらないことの嬉しさ。
当たり前だけど、そういうのってあると思う。

なんだかんだ感じ取る為には、
しっかり読んで、じっくり見る。


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