毎度の如く、ジヨンちゃんは美し過ぎて言葉を失う。

すっぴん風メイクの時は、この角度が本人の推しなのかもしれない。
その澄んだ瞳には、何が映っているのだろうか。
美しい稜線を描く鼻腔が嗅いでいる香りはどんなものだろうか。
かわいらしい唇が紡いだ言葉は何だったのだろうか。
遠慮気味に隠れて聞き耳を立てて何を聞いているのだろうか。
可愛いジヨンちゃんを見ていると腹が減る。
暑くて既に食欲が減退気味で、
酸っぱい料理が恋しくなっています。
餃子は酢を少々だけで頂きます。
少量美食クリック
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